【マラソンが理解できると集客できる】

おはようございます。かわむらです。
　
今日は待望の大阪マラソンですよね。
大阪市内ではアチコチでイベントを、
やりますよね。
　
　
大阪マラソンのHPはココからどうぞ。
https://www.osaka-marathon.com/
　
　
お店のすぐ近くの交差点がマラソンの
コースなっているので応援しようかな？
と、思っていたのですが、
　　
　
冷たい雨が・・・　泣
　
　
参加される方も、
応援される方も、
イベント会場で楽しむ方も、
冷たい雨で体調を崩さないように、
楽しんで下さいね！
　
　　
それと、
大阪では”大阪マラソン”を
一部ですが中継番組があります。
　
　
お正月の”駅伝”の中継番組も、
毎年やってますよね。
　　
　　
中継番組がある。ってことは、
”視聴率”が取れる見込みがあるからです。
　
　
頑張って黙々と走っている姿は、
”頑張れ！頑張れ！”と、
ついつい応援してしまいますよね。
　
　
人は、
頑張っている人を応援したくなるのです。
　
　
これは”DNA”に刻まれている人間の
性質だと思うのです。
　
　
頑張っている人を見ると、
ついつい応援してしまう。
ってことです。
　
　
これって、
飲食店の経営でも同じです。
　
　
あなたは、
頑張っている姿を見せていますか？
　
　
「何言ってんだよ。
頑張っている姿とか、
努力している姿なんてカッコ悪くて、
人に見せられないよ」
　
　
こんな感じの人が多いと思います。
　
　
そうですよね。
頑張りとか努力とかを人に見せない。
　
　
それが、
日本人として”美徳”とされていたり、
”気質”だと思うのです。
　
　
だから、
”裏側”とか”秘話”が好きなのです。
　
　
なので、
”新メニュー完成までの裏話”で、
完成までどれだけ頑張ったのか？
どれだけ苦労したのか？
努力と頑張りを伝える。
　
　
例えば、
どうしてもその生産者さんの食材が
使いたくて30回も会いに言った。とか。
　
　
食材の産地が決まるまで、
全国の産地を取り寄せて50回以上、
試作を繰り返した。とか。
　
　
仕上がりが満足できないから、
焼き方を工夫して火の通り方を
3ヶ月も研究した。とか。
　
　
あなたも、
頑張りが形になった経験が
いくつもあると思うのです。
　
　
それを、
恥ずかしがらずキチンと伝えることで
「そこまでやっているなら、
絶対に美味いに違いない」とか、
　
　
「そんなに努力しているなら、
何が何でも応援したくなる！」と、
読み手が思います。
　
　
それを、
どんな言葉で、
どこで伝えるんだ？と、
思いますよね。
　
　
そんな話やテクニックを、
ZOOMライブでお伝えしますね。
ココに登録しておいて下さい。
　↓
https://www.mshonin.com/form/?id=601976416
開催が決まれば真っ先にお伝えしますね。
　
　
行動だけが現実を変える。