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それぞれのturn

サカナクションturn

ついに完走。

ぴあアリーナでのファイナルアーカイブも
同時視聴会にて皆と共に拝見し
我が家は連夜ライブ会場

アーカイブ期限ぎりぎりに行われた
公式の同時視聴会が私のラストturnでした

私の中でこの「turn」ツアーは
山口一郎さん単独公演「蜃気楼」と
背中合わせのセットでした

新しいスタートを切ると言った一郎さんが
再びそのステージに上がると聞いた時

その瞬間を見届けたい
どうしてもこの手で
一郎さんにささやかな拍手を送りたい

そんな気持ちで
思い切って小樽に飛びました
そりゃあもう、思い切ったのでした

長い長いブザーの後
暗がりの中からステージをゆっくりと歩き
スポットを浴びたあの日
小樽での一郎さんは

ぎゅっと強く手を握りしめて
その声は震えていたっけ


会場中が見守り
息を呑む瞬間だったように思う 

拍手するのも忘れるくらい皆
山口一郎さんを想っていました

その一声を聞いた時
前が弛んで見えないくらい
ぽろぽろと熱いものが頬を伝った
一度伝うとはもう止まらなくて止まらなくて

その一声一声に大きな魂が宿っていて
再び舞台へ立った勇気と
意気込みを感じずにはいられない
そんな儚くも力強いものでした

一郎さんはトーク時に
客席になかなか視線をむけられず
浦本さんの方を向いて
「浦ちゃんばっか見ちゃう」と言っていたっけ

浦本さんは笑顔で返して
いつものようにそっと和かに
一郎さんの後ろ姿を見ていたんだよなぁ

その浦本さんの大きな優しさにも包まれて
一郎さんの歌声はしっかりと芯を持って
その場にストンと、ありました

小樽のステージに
ぽとんと落ちて染み渡っていく
一粒の雫みたいだった

そして
「蜃気楼」千秋楽の舞台に一郎さんは
確実に太い声で
「4月にサカナクション戻ってきます」
とそっと決心を置いていった
嬉しくて待ち遠しくて心が震えた

それから私達はその言葉を信じて
それぞれの毎日を過ごすも
その時をひたすら、待ったんだよね

そして自らを奮い立たせるように
自らの言葉を有言実行として
再び幕張のステージに
この「turn」ツアーで5人で戻ったんだ

サカナクションだった

4月20日幕張メッセ
親子席で浴びた初日の幕張turn
そこにいたのは紛れもなく
サカナクションだった

82歳の母はずっと踊っていたっけ
空地君は「最高!」と叫び
汗をかいて飛び跳ねて
娘っ子は親子席上段のお立ち台で
微動だにせず逆に仁王立ちしていました
(これでも盛大に楽しんでる)

毎日隣にいた大好きな音楽を
大切な家族と体験出来る喜び

そんな日常とは違う時間を
サカナクションは私達皆に再び贈ってくれた

認知症の母は忘れてしまうだろう
けれどこの先何回忘れてしまったとしても
その度また連れて行くからね


翌日4月21日幕張メッセ
幕張2日目はアリーナSS

皆と合流してはんこ押したり
写真撮ったりわちゃわちゃ

最初は1人だったのに
今どこの会場に行っても誰かしらにお会い出来てすごく感謝している
こんな世界があったんだなって、思うんだよ

アリーナSSでは
飛び跳ねて飛び跳ねて飛び跳ねて 
親子席とはまた違うサカナクションを味わえた

セットリストは初日と変わり
「さよならはエモーション」が「ボイル」に

どちらも大好きな名曲
そのどちらも聞けた事に感極まったよね

揺れるフロア
その中にいれる自分が、幸せだった
「Ame B」と「ネプトゥーヌス」の低音最強

スピーカーPlus背負ったサニーさんの威力が
めきめきめきっと湧いて
思わず見渡したくなる程の音の波
やめられませんなぁ


7月9日 ぴあアリーナ初日
スタンドS席

2階のど真ん中から眺める景色は圧巻で

親子席ともアリーナ席とも違う見え方は
発見でしかない

音が真っ直ぐズバンとくる感覚
光がとめどなく私達を包み込んでいく

音と目の両方を楽しませる極上の体験

このまま天に召されるかと思ったし
このまま天に召されたら
そんなに幸せな事はないと思ったけれど

(いやいやいやいやまだ召されちゃダメだった
子供達が巣立つのを見届けていないじゃないか)
と、ふと冷静な自分もいたりした笑

とにかく、素晴らしかった

PA席のサニーさんや浦本さんを
後ろから眺めて堪能出来る特等席

双眼鏡を持参していた私は
サカナクションのひとつひとつの仕草や表情を
そのふたつのレンズ内で
変態的な匙加減でお楽しみすると共に

サニーさんと浦本さんの
その手元や画面や動きを
これまた変態っぷりに眺めたりしてました

こうしてステージに立つ5人を支えて
作り上げていくんだ

一体何人のスタッフが関わって
ひとつのステージが出来上がるのだろう

ツアーを回るってもう家族だよなー

今回お声がけをいただき
各地のメンバーへのお花のプレゼント参加や
応援動画撮影、
お花に添えるもっちへのイラストを
担当させて貰いました

私がいつも描いていた
ノートの端っこに描いているようなイラスト

そんな私の絵がちょこんとした絵が
もっちの元に届くかもしれないなんて
夢のようなお話だったんだよ

ボールペンで一筆で描くもっちが
そのギターを掻き鳴らす姿と
少しでも重なるのならばそんなに嬉しい事ないよ


ファンの呼びかけからライヴの後まで
そのどれもに愛が溢れていて
参加させていただける事がただ、嬉しかった

サカナクションて愛に溢れているよなって
つくづく思う
その話をしたら
もちふくさんがいつか言ってたっけ

「フロントマンが一郎さんだもの」って。

うん×50万回。

愛でしか無い。
そう、一郎さんだもの。


一郎さんと同じ香りを染み込ませたポーチ

そして迎えた7月10日ぴあアリーナ
turn ツアーファイナル

9日のぴあアリーナライブ後
0時を待って画面を開いた1枚のSSチケット

9日には9日のライブの事だけ考えていたかったから我慢して
15時の発表時には開けず熟成させた1枚

開いてみるとその番号はまさかの
A3ブロック11番…

それは
夢にまで見た最前列への道

そのチケットの重さを抱いて
なんとか無事にその場へ辿り着けるよう
願っておりました
(毎回何かしらしでかすから。小樽のバスマット持ち帰ったりバスマット持ち帰ったり、あとバスマット持ち帰ったり😂)

開場前
大好きな魚民友達や
皆さんとまたしてもわちゃわちゃして
グッズ買ったり(最後にここでなわとび)
くじやったり写真を撮ったり
はんこ押したりして
いざアリーナの列へ並ぶ…

開門
整理番号順に呼ばれていき
薄暗い中真面目に
スタッフさんの後ろに並び歩きながら

最前列の柵をぎゅっと握ったあの感覚は今も
忘れられない


見届けよう
こんなチャンスは2度と無い

緊張からくる尿意と腹痛も心配だし
1人最前で踊りまくれるかしら…と思っていたら
横に「こたさん」がいた😂

振り返れば後ろに「doさん」もいて
こたさんと私の横に
「タオルだけかけさせて!」
と仰るので
「そんな事言わずご本人も来なされ!」と言って
その腕を引っ張り間に連れ込んだ

もうすぐ目の前のステージに
メンバーが立っているのかと思うと

身震いしちゃっていたけれど
お2人がいてサカナクション話してくれたから
少しの冷静さを保てていた

小樽から始まり
ここに今自分が立てている意味はきっとあるし
サカナクションの意気込みをしかと
この場で見届けたい

公演が近付くにつれ高なる高揚と
胸に小さく刺さる、終わってしまう、寂しさ。

その両方が胸の中でさわさわしながら
その時を、待っていました


ここで舐めていたのど飴が喉にひっかかり
むせ返るボキチ

登場前からもう、息絶え絶えです。


会場には
雨の音と雷
サニーさん心でにやにやしてる瞬間

開くステージ
その青白い光に
一郎さんのシルエットが重なった時

43年生きてきて初めて
自らの口から所謂「黄色い声」がダダ漏れている事に気付きました

それは決して可愛い声ではなく
黄色い声の中でも異質なものだったと思います

目の前にギターをかき鳴らし
音に揺れている一郎さんを見て
感激のあまり体が震えてしまって

両手をギュッと握りしめ横に揺らし
それはもうスクワットしながら
ブリンバンバンボンボインするポーズと化して
1人自らの高揚と闘いながら
震えと失神を抑えようと必死なボキチ

この時は流石に横にいたdoさんも
ドン引きした事でしょう😂

最前列というスペシャルな場所で
私は決して目を閉じまてん!と思っていたのに
あの時もあの時も私は
目を閉じて音に揺れていました

それがとても、心地良かった
極上の音の波に身を任せて
音楽と一心同体になる感覚

ふと見上げれば
5人の立ち位置に凹凸は無く
横一直線となって立っていると知った時

あぁ、この形が色々な意味での
これからのサカナクションなのだな、と
そんな事を考えて感動してしまった

揺れる髪とはにかむ笑顔、
類稀なギター演奏を魅せるもっち

メンバーを見ながら調和を取って
客席には優しい目をして微笑んで
嬉しそうに自らも口ずさんでいたえじー

ブリブリ掻き鳴らすベースと女神の笑顔
言葉を詰まらせながらも最後まで
その日々を言葉にしてくれた、あみちゃん

ミュージックの時えじーに茶化されるも
控えめに戯けたかわいくて優しいザッキー

そして
白い幕が開いた時
堂々と、とても堂々とした姿で
足でリズムを取りながら
スモークと光をバッグに現れて

すぐさま会場をひとつにした
サカナクション山口一郎

毎日
どんな時も聴いていたサカナクション

この光景を
この音の波を
このレーザーを
全てを忘れたく無い
なのに日々の生活の中で
次第にその情景を忘れていってしまうから
私は必死にこの目に焼き付け そして
飛び跳ねてサカナクションを浴びてきました

2年前
一郎さんのツアー決行を止めて下さった
野村社長さん。
今、心から感謝です

一郎さんがきっとまた
このステージに帰ってくるって信じていたから
一郎さんを止めて下さったのかな

それとも
一郎さんとゆう「人」そのままを
とても大切に思ってらっしゃるからかな

それとも、その両方かな

一郎さんが野村社長に向けた「ありがとう」の言葉は
耐えていた一郎さんの涙にそっと形を変えて

その立ち姿はとても心強く
まっすぐ前を見て
ひとつひとつの言葉をしっかり噛み締めて放ち

サカナクションメンバーが支えるその演奏に
しっかりと身を委ねて
気持ち良さそうに歌い踊っていました

私が初めて
サカナクションの歌詞で衝撃を受けたのは
ボイルの
「正直正直諦めきれないんだ、言葉を」

こんな歌詞をそっと置く人がいるんだと、
初めて聴いた時度肝抜かれました
なんて素敵なんだろうと
この人が紡ぎ出す言葉を聞いていってみたいと

一郎さんが
とても大事にしているその言葉たちは
妬けてしまうほど
大事に大事に一郎さんから放たれて
音に乗って揺れてました

一郎さんは「元には戻れない」と言った

そしてメンバーに向かって「頼るわ」と言い
エジーは「任せて」と返した

その返答に一切の間は、無かった

頼るわって
やっと言葉に出来たんだ

すごい瞬間だよなぁ

アンコールを終えて
ステージ前にたったもっちは涙してました

一郎さんはその肩を叩き何か耳打ちして
言葉を添えて

えじーは笑ってもっちの肩を支えていたっけ

皆、笑顔だったっけ

配信アーカイブを見ていた母は言ったよ

「かわいいねぇ。みんな仲良しなんだねぇ。」

ってさ。

ありがとうサカナクション

サカナクションと同じ時代に生き
生まれるその音楽を
共に歌い踊れる奇跡を

いい時も悪い時も
うまくいく時もいかない時も
いつも心で鳴っている音楽
この人生に彩りをくれた

43歳
私の人生もそろそろ折り返し地点かな

色々な事があったし
色々な事が起こりました

あと40年生きれたらその中でもまた
色々な事があるでしょう

その時の為に
私も強く逞しく
サカナクションと共に面白がって
その時を乗り越えていけたらいいな

サカナクションのturn
魚民さん達のturn

そして私の、turn。
また必ずどこかでお会い致しましょう✨


帰り道缶ビール乾杯楽しかった

➖Ame(B)
度肝抜かれた
母は雷の音にびっくりして帰ろうとしていた

メンバーが登場した青白い光忘れられない

➖陽炎
バックの映像最高にすき
「ただいま〜」の声とあのコール

2曲目にしてもう会場中が
サカナクションにもってかれる

サビの一郎さんのがなり声かなりすき

➖アイデンティティ
会場から聞こえる「そう!」の掛け声と
鳴り響いた「待ってました!」とも言える歌声

➖ルーキー
アイデンティティからの〜ルーキー
アイデンティティからの〜ルーキー
アイデンティティからの〜緑の光とバチポイッ

➖Aoi
この曲の持つ疾走感たるや
右に出るものはいない

ライティング効果と曲の前へ向かう力
今回のAoiは今まででイチバンだった

えじーソロだけにあたる光の演出素敵だった

➖プラトー
出た。えじーが一番忙しそうなプラトー
一郎さんの揺れと
あみちゃんのベース

➖ユリイカ
すきすきすきすきすきすきすきすきすき

ドクダミのところ、毎回静かに静かに
ゆっくりと聞いている

➖流線
エロい。とにかく、エロい。
特に男子3人がけしからん程色気ダダ漏れとる

もっちの赤い光とギター
えじーの気ん持ち良さそうなドラムの高揚
一郎さんの影と表情

そのどれをとってもこのセトリの要

➖ナイロンの糸
低音の聴かせどころ。
会場中に響き渡るふくよかな低音

あの時の蜃気楼と重なる
腕をぐるぐるして巻き取る仕草

「この海にいたい」の後のマイクから口元を離し
右を向く仕草とリズムのとり方

好きすぎる

➖ネプトゥーヌス
だいすきな曲
何故こんなに素敵な曲が書けるのか

このメロディを聴いてよ
このハーモニーはどうよ
サカナクション大好きって叫び足りなくなる

➖ボイル
一郎さんから漏れる言葉の持つ力

拳をぎゅっとして
一息で歌いあげる時
会場から大きな拍手喝采が湧き上がる

こんなに懸命に歌い上げる歌い手は他にいない
感動せずには聴いていられない

アーカイブを何度見ても毎回
自然と拍手を贈ってしまう名曲

えじーの叩きっぷりも最高

➖ホーリーダンス
低音よ
ぐっとダンスに魅せられていく

「上へ」の人差し指を立て
上を見上げるシーンで
上からのカメラがぐっと下がっていく撮り方
ぐっときたよねぇ

最高だったよねぇ

優しい優しい声で
「みんな踊れる?」が聞こえた

➖バッハの旋律を夜に聴いたせいです。

娘っ子が一番好きな曲。

ホーリーダンスからの繋ぎを聴いた時
きたきたきたきたきたきたぁぁぁぁと
何が始まるのか
何かが始まっていくあの胸の高鳴り

初めてサカナクションのライブを見た人よ
…どうよ?サカナクションは🤤

たまらないでしょう?

➖ネイティブダンサー
ここでネイティブダンサーに繋げていったのには
驚いた

この曲の後ろで鳴っていたメロディが
好きすぎて好きすぎて

とにかく気持ちがいい気持ちがいいの

手拍子でリズムを合わせる時の
ちょっと斜めに構えたあみちゃんの
優雅な姿
美しかったなー

➖ミュージック
最高だよな
最高だよ

暗転の後再び5人が光に灯された時
5人が横で並んで演奏している時
えじーが満面の笑みで会場を見渡しながら
皆と口ずさんでいた時

あたしゃ泣いたよ
待っていたよサカナクション

➖ショック

ここにきて小芝居の為に「こた」さんの
ショックマイクが登場する笑

しっかりカメラに写っていたなぁ🤭

一郎さんのバックしながらのダンスと
回転がかわいくてかわいくて

リズムの取り方と
身体の揺らし方流石だなっていつも思う

ザキオカとのダブルギャルピースは
なかなか拝見出来るものでは、ない

➖モス
うちの空地君が一番好きな曲

会場からのここにいるよ!と言わんばかりの
「マイノリティ」コールが鳴り響いた時

おかえりおかえりおかえりおかえりを
心の中で連呼

➖新宝島
あの配信時のむっつり顔を最前列でやりたかったけど
カメラに抜かれたりしなければ
あの人どうしたんだろう案件になってしまう為出来ず😂

会場から聞こえてきたらららコール
一郎さんに届いた?
サカナクションに届いた?
サニーさんの爆音をかき消すくらい

みんなの「ららら」が
会場を埋め尽くした瞬間だった

やっと。やっと。ここまで。
ありがとうありがとう

➖忘れられないの
曲前
doさんと声を揃えて叫んだ「いっくん」の声

楽しかったな嬉しかったな
会場に舞った銀テープ

目の前に降りてきて鷲掴みにキャッチ

忘れられない夜
一千年に一回くらいの月を

➖En.夜の踊り子

待ってましたの「まだまだ踊れる?」の声

「踊れるぅぅっ」と言って飛んだ

生踊り子にも興奮
母が一番好きな曲

なんて良い曲
この歌詞よ

身震いしちゃうよ

➖白波トップウォーター

メンバーひとりひとりの
このツアーに向けての言葉を知った後
演奏された白波トップウォーター

涙なくしては聴かないよ
小樽の1人だった一郎さんと
今5人で立って歌う一郎さんとメンバーとが重なって
溢れてくるものを止める事ができなかったよ

色々思い返しては下を向いて涙してしまった

まぶしくて熱くて熱くて
サカナクションが最高すぎて

「えじー。やっぱライブ最高だな」
噛み締めていたね

➖シャンディガフ

小樽のあの日
最後に歌ったシャンディガフ

配信で毎夜毎夜聴いた
その日を思い出しながらそして
いつか5人での演奏でいつか聴けるのを夢見て

それが叶った時
スクリーンのエンドロールと重なって

サカナクションてバンドの今を追える事が
どれだけ奇跡で
どれだけ幸運なのか
そのドラマを見続けられる幸せ

一郎さんがサカナクションとして歌うのならば
サカナクションがサカナクションとして
その熱い音楽を鳴らしてくれるのであれば

私はこの先もずっと
良い時も悪い時もずっと
応援していくって、誓った

サカナクションを心から愛しているよ

今回数々の場所で
ご挨拶して下さった方々
喜んでお手製はんこを押して下さった方々

私は皆さんに出逢えて幸せでした
ありがとう

またお会い致しましょう!

それぞれの生活を
それぞれのturnと共に
またきっと、次のライブ会場で👏✨

拙い長文
お付き合いいただきありがとうございました

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