見出し画像

トランクルームの利用は、新しい生活環境に合わせての必要措置です。

たくさんのnoteから、お読みいただき有難うございます。
映像ディレクターのサカモトです。
本日も取り留めとない文章をお送りします。


「"変化"という追跡者」引っ越し編=その後

前回お伝えした引越しのその後のお話です。
自宅の引っ越しは、手続きタスク以外でも非常に多くの荷物があったため、大変でした。

黒猫は想像よりキャパがあった

大きな荷物についてはヤマト運輸の単身者向け引越サービスを利用し、一方で、細かい荷物は自分自身で運ぶことを選びました。
終わってから思ったのですが、意外にクロネコの単身者向け引越サービスは、沢山の荷物が運べるんですね。
ヤマトさんが積み終わったコンテナ(専用ボックス)を見ると、「まだ若干の余裕がございます」状態でした。

仕事用の倉庫を借りる

仕事では多くの道具を使うため、家にはそれらを保管するスペースが足りませんでした。そのため、トランクルームを利用することにしました。
借りたトランクルームは、アクセスが便利なところで、施設自体も綺麗で想像以上に良かったです。(いまのところは)
しかし、全てが完璧なわけではなく、問題もありました。

一つ目の問題は、駐車場が狭いことです。
軽バンなどの小型車でないと、何回も切り返しを迫られます。

二つ目の問題は、領収書が発行されないこと。
これは特にビジネスでトランクルームを利用する場合には、経費精算などで問題になるかもしれません。
クレジットカードから引き落としなので、明細を領収書として使用してください。ということにようです。

新生活だから出来るコト

トランクルームの利用は、新しい生活環境に合わせての必要措置です。
お金はかかりますが、新生活だから出来るコトをさせてもらっています。

他にも、色々はじめています。それらはまた今度。

『さぁ~新生活のはじまりです。』
 
/サカモト


最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしております。

(※このnoteは、実験的手法で執筆しています。読みにくい部分はご了承ください)

この記事が参加している募集

新生活をたのしく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?