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60代あつもり日記(9)21/03/16~31

<登場人物 私・冬・春・夏・秋という家族>
昨年12月から「あつまれ どうぶつの森」の日記を note で始めました。
何もわからないゼロから始めてます。先ずはswitchを買うことから。

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2021/03/16~2021/03/19
日記(8)にも書いたがその後また進化し現在の資産を正確に書くと、
5LDKの家(ローン完済)、たぬきマイル 132,290マイル、
ATM預金残高 5,400,942ベル 手元残高 36,423ベルとゲーム内では金銭的に余裕の暮らしに入った。

毎日1時間かけて島を1周、果実を落とし、カボチャの収穫、化石4個を掘りだし博物館で鑑定寄贈、光る穴を見つけ1000ベルを1万ベルに変えて埋めその幼木をまた林に埋め直す。岩が6個あるのでスコップで叩いて1岩あたり最大8個の鉱石を採掘。
時間を置いてまた1時間、今度は浜辺の貝類とメッセージの入った瓶を拾い、魚を釣り、網を持って蝶を追いかけ、たまに海に潜る。空に風船が浮遊していたらパチンコで落とす。こんなのが毎日の日課になっている。

住民(敬称略)は、①自分 ②ヒノコ ③ナッキー ④モヘア ⑤ヘンリー
⑥クロコ ⑦マモル ⑧タコヤ ⑨しのぶ ⑩アネッサ ⑪モサキチ
恐いと思っていたモサキチは翌日から普通のおじさんになり、前から居たかのような落ち着きようで暮らしている。
住民以外でお世話になっているのは、案内所のたぬきちしずえ、タヌキ商店のまめきちつぶきち、博物館のフータ、エイブルシスターズのきぬよあさみ姉妹、ドードーエアラインのモーリーロドリー、めったに会わないけど別の島では撮影スタジオのパニエルも居る。最近会わないけど橋や坂を造る時の募金係、ハニワにも出会った。

1週間に1度会えるのは魚買取りのジャスティン、虫買取りのレックス、日曜午前に株を売ってるウリ、壁紙やラグを売ってるローラン、怪しい美術品販売のつねきち、たまに広場に居るファッションデザイナーのことの、小物販売のシャンク、園芸品販売のレイジ、真夜中に出るおばけのゆうたろう、海賊ジョニー、流れ星と共に現れるフーコ、といった仲間たち。

島では誕生日をすごく大切にしてくれていて、2週間くらい前から広場の掲示板に誕生日のお知らせが貼られる。誕生日にはどこかの家が会場になり飾りつけ、ケーキや食べ物が並び、音楽に合わせてみんなが闊歩している。
広場ではとたけけさんが心を込めて「きみのたんじょうび」を歌ってくれてCDまでプレゼントしてくれる。住人は皆いつどんな仕事をしているのかよく解らないが、みんな仲良く楽しく暮らしていてどうにか生活は成り立っているみたいにも見える。実はそれがいちばん幸せな生き方なのかもしれない。

時々他の人と喧嘩をしたから仲直りにプレゼントを渡してきてと頼まれる。自分で行けばいいのに、と思いながらも引き受けて渡しに行くと拗れることもなくまたどの子も仲良しの関係に戻れている。後を引かないのが良い。
時々お金が足りないからと、家に有る物を買ってと頼まれる。断ってもあっさりと諦めてくれるけど、家のローンが終わった後は持ち合わせがあれば買うようにしている。
今日は或る子にクローバーの洋服を1250ベルで買ってと頼まれ暫く歩いていると別の子にクローバーの洋服持ってるんだね、それ450ベルで売って! とおねだりされた。なんだか損な役回りだけど、住民みんなそんな感じ。案外身勝手なんだけど時には同じ物を2つ買ってしまったから貰ってと渡しに来てくれたり。まぁ気の善い子たちが多い。

島の生活、家計的には一区切り。次は魚の事とか書こうかな。釣りと潜り、どっちも楽しい。テクニックも少しずつ判ってきたし、これからそんなとこも記録していきたい。
明日は秋んちに行くので春と冬に街の進み具合を聞いてこようと思う。うちの島は思いっきりリゾート感満載で、あっちの島は思いっきり街だった。どう変わったか見られるのを凄く楽しみにしている。島の報告会とピザを食べながら星野源さんの配信ライブのアーカイブ。そんな予定の土曜日である。

2021/03/20~2021/03/21
今日は釣る方の魚のこと。
あつ森にインしている時間でもっとも費やしているのが魚を得る時間だ。魚は釣ることと潜って捕まえることの2通りで得ることができる。道具は釣るときは釣りざお、潜る時にはマリンスーツを使う。

釣り竿は木の枝×5で作れる「ショボいつりざお」と、ショボいつりざお×1+鉄鉱石×1で作れる「つりざお」があり、つりざおはショボいつりざおをレベルアップした物と考えればよい。
マリンスーツは案内所に有るたぬきポートのたぬきショッピングで購入でき、これに着替えⒶを使い海に潜ることができる。マリンスーツと一緒に使える物としてマリンシューズとシュノーケルも販売している。マリンスーツが無いと海には入れないがシュノーケルやマリンシューズは無くても海に入ることができる。つりざおは消耗品で壊れて消えるとまた作らないといけないのだが、マリンスーツは今のところ壊れたことは無くずっと使えている。私はマリンスーツを早い時期に買ったのになかなか海には入れなかった。でもマリンスーツに着替えて一度入ると癖になるほど気持ちが良かったので声を大にして言う。海に行こう!海に潜ろう!魚を追いかけて捕まえよう! 

日常の基本は「釣り」なのでゲームを始めたばかりの頃はつりざおをDIYで作って毎日浜辺に釣りに出ていた。浜辺には貝が沢山落ちていてそれを拾いながら北東から南の浜を通ってぐるっと北西まで走ることになる。その為にタヌキ不動産で丸太の橋を架けてもらって一直線に走り続けられるルートを造った。毎日3往復くらいは走っていると思う。このルートだと左側が海で浜辺近くの海中に大小の黒い影のようなものが見える。見つけたら海に向かって立ち位置と竿の方向を決め、竿を放つ。

Ⓐを押すと竿が放たれるのだが、自分の立ち位置、体と竿の向き、魚の向き、Ⓐを押す力加減で浮きの落ちる場所が違ってくる。上手く一致すると魚が浮きに近づいてきてくれるのだが、これが近すぎても離れていても上手く気づいてもらえない。逆に言うと魚が向いている方向(直線上)に上手く落とせると多少遠くても魚が寄ってきてくれるとも言える。魚の目の前に落ちた時には逆に気づいてもらえなくて魚が浮きの下をすーっと通り抜けてしまったりする。魚の目の2コマ分先辺りに落とせると寄ってくる確率が高い。寄ってきてくれればあとは何回めに魚が喰いついてくれるかの魚との探り合いで、これがうまく行くと魚を得ることができる、ということが徐々に判ってきた。

魚は何度か浮きに近づき、1~5回めのどれかでパクっと喰いついてくる。喰いつくと手に振動が伝わる。小さな魚だと軽いが大きな魚になると激しく長い。「チュッ・チュッ・チュッ・ドボン」みたいな音が聞こえて、この場合だと4回目で喰いついたことになる。これが1回めで来るか、5回めなのか分からないから耳を澄ませて手に伝わる振動を感じながら待つ。早すぎても遅すぎても魚は消えるから面白い。
海ではリュウグウノツカイ、チョウザメ、カジキ、シーラカンスなども居て、大きく重い魚も潜んでいる。川ではワカサギ、ヤマメ、ブラックバスなどが潜んでいる。今の時期だとドジョウもいる。池では鯉や金魚が泳いでいる。錦鯉ともたまに出逢う。
海と川では釣れる魚の種類が違うのだが川の下流の海と接する所では両方の魚が釣れる。私は大きな魚をこの近辺で釣ることが多い。

小さな魚は動きが速く離れていても近づいてくる。大きな魚は疑い深く気まぐれに向きを変えたりなかなか近づいてはくれない。元々釣りをする人間ではないので魚のことはほとんど知らないがそんな魚の特性をあつ森をしながら少しずつ覚えてきた。季節によって潜んでいる魚の種類も違うのでこの年になって自然生態の勉強にもなっている。

浜辺を1往復するとポケットが一杯になるのでたぬき商店に売りに行く。魚の種類によって売値は違うけどポケット一杯だいたい2~3万ベルで売れる。錦鯉や金魚、海で釣れる大きな魚は高価そうだ。
値段を調べないのは全部を把握してしまうと面白くないから。数字を追いかけるだけのゲームになってしまうからで、釣った魚を全部売りに行くかというとそうでもない。地下室には沢山の水槽が並んでいて見た目や動きのかわいい魚は観賞用になっている。クリオネは特にかわいい。円柱形の水槽の中で小さなクリオネが上下に動いているのを見ているのが好きだ。売ると多分1000ベルくらいなんだと思うけど、お金に困らない間は観賞用にしておきたい。チョウチンアンコウも暗いと光る性質を持っているので観賞用に。そんな理由で20~30くらいの水槽を地下室に並べてある。

ちなみに、あつ森の中では釣るときも家に並べてる時も魚に餌は要らない。「釣った魚に・・・」という諺を地で行っているのだ。ゲームとはいえ少しは負荷がある方が良いのではないかなぁ。釣った魚はポケットから出した瞬間に水槽に入った形で飾られる。餌無し。水槽の掃除も不要。なのに中の魚がとても綺麗で、動いたり、Ⓐで水槽にライトが点いたり、便利この上ない。楽すぎることが申し訳ない気持ちになる。
そういえば私自身もオレンジしか食べてなかった、メインルームに立派なキッチンを並べながら調理もしたことがない。勿体ない暮らし方をしている。

2021/03/22~2021/03/24
アップしようとしたものが消えてしまった。汗
戻す方法があるのか検索中。

2021/03/25~2021/03/27
(戻す方法は見つからなかった。気持ちを戻してリトライするしかない)

人生とは儚いものだなどというほどでもないんだけど、書き溜まったものが消えてしまったのは結構な衝撃だった。ほんの数文字消すつもりが突然かなりの分量の消滅となった。とても厚かましい物言いだが文章というものは書きながら浮かぶというか、書くことが運転と同じで慣れで行われ、考えずに先に進んで行ってるような気がする。もう一度と思っても同じ物は出てこない。有名な作家さんや曲作りのアーティストたちがよく「降りてくる」という発言をしているが、作品のレベルこそ(多分天地ほど)違っていてもその経過は同じかもしれない。こうして文字を打ち始めると頭の中と指先が繋がっているのが解る。それをnoteに残していくのだが、だから消えると頭の中に何も残っていない。ん-、どういうことだ? 頭が悪いだけか? 
そんなことを考えてから数日経ってしまった。noteにもwordのような戻る機能がほしいな。wordではあの「くるりんと回る矢印」がいつも私を助けてくれている。

改めて、潜っての魚の捕獲。
潜る時は浜に上がったりまた潜ったりが面倒なのでなるべく持ち物を減らしたい。家で収納庫からマリンスーツとシュノーケルとマリンシューズを取り出し、マリンスーツに着替え、他の物は全部ポケットから出してしまう。
するとポケットまるまる40個の海の幸を持ち帰ることができる。

まずは浜で海に向かって立ちⒶを押すと海中に向かって歩き出す。そのまま左のスティックを動かすと沖にバタ足で進み始める。Ⓐで両腕を1搔きできる。このⒶの間隔でゆっくり進んだり早く泳いだりとなる。私は波の音を聞きながらたまーにⒶで進んで波間をぷかぷかしているのが好きだ。天気の良い日は波上が青く眩しくキラキラと輝いている。特に朝方の海はとんでもなく綺麗で波音との相乗効果で心がふわりとしてくる。
逆に夜の海も好きだ。遠くは見えないけど月明かりに照らされた光が波の上に映る。昼間とは別個の美しさがある。

そんな海での潜り方はⒷを使う。波の下から「あぶく」が浮かんできてその下には何かしらの海の生き物が潜んでいる。だからその泡を目当てに近づきⒷで一気に潜る。黒い影が見えたら左のスティックで方向を定めて動く。動きの遅い生き物相手だとすぐに近づくことができ、黒い影と重なると手に振動があり捕獲できたことが判る。ところが時たまものすごく速く逃げていく生き物が居て追いかけてもなかなか追いつけない。そういう時には追い詰める方法が必要になってくる。これも秋たちに前に聞いたことがあり、そういう時には漁場を覆っているネットのコーナーに追い詰めるのがいいという話だった。それと、海の中でⒶを押すと多少速くなるよ、とも言っていた。
でもⒶの方法はどうしても浮き上がってしまい追いかけることすらできなくなる。なのでネットに追い詰める方法を自分なりに研究してみた。なんかアドバイスが漠然としすぎるのですぐには役に立ちそうにない。が、習うより慣れろ! やってみるしかない。

まずは向こうにネットがある位置でネットに向かってまっすぐ追いかけてみた。敵は速いので追いつけないままこちらが先に息が切れて海上に頭を出してしまう。ネットまで行きつくと敵に左右どちらかに向きを変えてはぐらかされる。何度か同じ失敗を繰り返し次はネットと平行に魚と一緒に進むという形を試みてみた。そしてコーナーに近づいた辺りでこちらも魚に寄って行く。(平行=少し後ろ手で泳ぐ方が良い)
魚は私とネットに挟まれた状態で行き先もネットのコーナーに行き当たり必ずこちらに向きを変えようとする。そこでキャッチ! という手順を考えた。これで速い生き物を捕獲できる確率がかなりアップした。甲殻類(タラバガニ・ズワイガニ・タカアシガニ・ダンジネスクラブ)、エビ類(ロブスター・イセエビ・シャコなど)、貝類(ホタテ・サザエ・アコヤガイ)、カイロウドウケツ、タコなどなどが海の中には潜んでいる。

追って追って追って追ってやっと掴まえたのがカイロウドウケツだったりタカアシガニだったりするのだが、本気で逃げる時には海底の砂煙を上げて走っていく。そんな時にはかなり時間とテクニックが必要なので、そうでも無い時、油断してじっとしている時に一気に近づき捕獲するのが楽。ただし、黒い影が何なのかは捕まえてみないと判らない。大きさだけでの判断だ。半分は勘、半分は運なのかな。油断している時に遭遇できると案外楽にGETできたりする。

真珠も特異な物体の一つ、海中でさほど動かないし黒い影も小さいし期待してなかったら捕獲してみたらお宝(真珠)だった。ホタテを獲ると必ず現れるラコスケというラッコが居て、そのお礼がその日により違うんだけど、今日はたまたま真珠だった、ということになり突然お宝が転がり込んでくる。真珠って本当はアコヤガイの中に入っているはずなのにあつ森の中ではお宝として登場しているのがこのゲームの特徴なのかも。プレイヤーへのプレゼントかなとも思う。真珠は使って作れるDIYレシピも多いので売らずにストックしている。

ラコスケはホタテを獲ると必ず1個目で現れるラッコで、「そのホタテちょうだい」とおねだりをする。嫌だと1回断ったことがあるんだけど懲りずに何度もおねだりを繰り返すから面倒で次からすぐに渡すようになった。
ラコスケと出会った日は毎回素敵な格言を1つ置いて帰ってくれる。
「スーハー、・・・・・」に続くこの一言がなかなか深いんだよねー。それと、別れた後のおなかの上にホタテを乗っけて波の上をぷかぷかしているポーズが可愛いので半分面倒だけど半分癒される。ラコスケは逆に居ないと寂しいかもしれない。

冬場は雪が波の上に落ち、最近は雨の日もある。そんな時には泡は海底から現れ雪や雨は空から落ちてきて海上が賑やかに見える。雪や雨の日は生き物の目印が分かりにくくなる。でもそこを敢えて行くのが面白いのかなとも思い結構そういう日に海に潜ってしまう。釣りもそうだけど雨の日にしか現れない魚が居るらしい。そう聞くと晴ればかりじゃなくいろんな季節いろんな天気に釣ったり潜ったり、虫も取ったり、楽しみ方を増やしたいと思う。

風船のこと。
パチンコで落とす風船に付いたプレゼントに初めて3万ベルが入っていた。
過去に5,000と1万が有ったけど、最高額更新となった。もっと高額も有るんだろうかと夢が膨らむ。
以前池ポチャ、海ポチャでプレゼントが落ちたまま消えてしまったことが有った。先日は花の上に落ちて探しても見つからなかった。調べたら花壇や木に乗っかると消えるらしいことが判った。せっかく天から降ってきたプレゼントを消してしまったら申し訳ないからちゃんと着地点を見定めてパチンコで撃ち落とさなければ!

あつ森もそろそろイースターらしい。イベントが多くて楽しい。

2021/03/28~2021/03/31
そろそろイースターらしいと書いた翌日に島はイースターに変わっていた。
バージョンはいつの間にか Ver.1.9.0a というのに進んでいる。

イースターになった島には何やらカラフルな物がたくさん隠れているようだった。毎日4個ずつ見つける化石と同じく地面に ✖ が付き、そこを掘ると卵が1個出てくる。竹の隣に生えてくるタケノコも ✖ が目印なのでその日はあちこちの地面が ✖ だらけだった。
果実を穫っている木にも卵が3個成っていて果実と同じようにⒶで揺すると落ちてくる。空に浮かんでいる風船に付いたプレゼントも落とすと卵で、よく見たら風船の色がイースター色(カラフル)になっていた。釣りをしていたら卵が釣れた。石の斧で木を叩くと出てくる卵やスコップで岩を叩くと出てくる卵もある。

じめんのたまご、はっぱのたまご、そらとぶたまご、サカナのたまご、ウッディまたまご、いわのたまご、の6種類の色違いの卵があちこちから現れるので島全体がカラフルに見えてくるのだ。この卵もDIYレシピを手に入れることで素敵な家具などに変わっていく。
タヌキ商店では日替わりでイースターの家具を1種類売ってもらえるので毎日通わなくてはならない。私はマリオの広場の隣のスペースにイースター家具を並べてイースター広場を作った。そこには元から果実の成る木や切り株があり、花も植えられている。そこにイースター家具を並べることで余計にカラフルになっていく。

マリオ広場とイースター広場の間は狭い道路で、この道の上にはハテナブロックやドスンが浮かんでいる。下を通る度にピコンという音もする。ドスンに至っては気をつけなければ落ちてくる。そんな危な楽しいエリアだ。1人で楽しむのは勿体ない。島を綺麗に可愛く賑やかに華やかに、すればするほど他の人に見てもらいたいという気持ちが湧いてくるそうだ。確かにそう思う。「ゆめみ」で行ける別の島があるということは誰かに来てもらうことも可能なはず。オンラインを繋ぐにはどうすればいいのだろう。

島の住人はまた1人入れ代わり、モサキチが出ていきペーターというオロオロが合言葉の鹿がやってきた。モサキチさんは年齢的に合わなかったのか。
①自分 ②ヒノコ ③ナッキー ④モヘア ⑤ヘンリー
⑥クロコ ⑦マモル ⑧タコヤ ⑨しのぶ ⑩アネッサ ⑪ペーター

ここまで、島の評価 ☆5を継続。4月からの島の様子は(10 ) にて。


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