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宣戦布告「一、二期生 道を開けろ」

ここ最近の三期生の活躍を見ていると、私にはこう聞こえてしまう それはなぜか? なぜならば、従来の坂道の先輩後輩関係に当てはまらないからだろう 普通、組織において加入半年程度で上司より成果を出す部下はいないが、今の坂道の最新期生においてはこれが起きている 三坂道それぞれで例を挙げるなら 井上和、正源司陽子、山下瞳月だろう もちろん、この3人以外でもすでに先輩を超えているメンバーはいる この3人にいきなり表題のセンターは難しいかもしれないが、一、二列目には余裕で入れるだろ

    • 櫻坂46「静寂の暴力」考察

      この曲は2023年のサイレントマジョリティーと言える。 2016年のサイレントマジョリティー(旧サイマジョ) 言いたいことが言えない多数派=言いたいことがある 2023年のサイレントマジョリティー(新サイマジョ) 言いたいことがない多数派=無関心 旧サイマジョの世界では声を出せば、誰かしらが共感してくれて一緒に頑張れる世界だったが新サイマジョの世界では、声を出したところで、ほとんどの人が無関心だから、誰も共感してくれず無視されているのと同じ世界 この曲はそんな世界

    宣戦布告「一、二期生 道を開けろ」