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60過ぎて「推し」の気持ちを理解する②

ジャニーズ出身の「IMP.」というユニットに対する思いを昨日は切々と語りました。
テレビがあまりにつまらないから家にテレビはすっかりApple TV のモニターと化していて動画配信サービスの新作やらオキニイリやらをひと通り見終えるとYouTubeに逃げていく。
勧められるがままに動画を流すと、IMP.、King & Prince、Number i、Produce Pandas が流れてくるのね。
そして安らかにベッドに入ると言うのがルーティン。

そして今、一番の推しといえば「熊猫堂 Produce Pandas」
おそらく世界初であろうスーパーサイズアイドルユニットを目指してが生み出されたのが2020年のこと。
奇しくもIMP.のデビューと同じタイミング。
ちょうど大切な人を亡くした直後で、冷たく乾いたボクの心に染み込んで温めてくれたと言うこともあったのでしょう…。
こんな記事を書いている。

4年たった今、彼らはどうなっているかと言うと、着実にキャリアを重ねて唯一無二の世界を確立してる。
彼らの今、どんな場所にいるかをちょっとお話ししつつ、Number i のとても賢く見事なデビュー戦略を話してみましょう。「推し」てみます。


熊猫堂 Produce Pandasの現在地

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