3ー1)ボクのカミングアウト、ボクらのカミングアウト
「意識的にするカミングアウト」の話をずっとしてきました。
両親に対するカミングアウト。
社員に対するカミングアウト。
お客さまへのカミングアウト
カミングアウトする相手は違っても、どれも自分で考え用意周到に準備し、覚悟の上でおこなったもの。
すべての責任は自分がとればいいと思ってやったこと。
ただ、しらずしらずのうちにカミングアウトをしてしまうこともある。
自分らしく活動した結果のカミングアウト。
ボクの周りの人に予期せぬ影響をあたえてしまうカミングアウトになっちゃったのです。
二丁目のジョージさんというボク
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