バルミューダとシュンペーター
バルミューダの業績がかんばしくないようです。
2023年度のの売上高はピーク時3割減の133億円。
純利益は20億円の赤字、株価は、ピーク時(10,610円)の六分の一にも満たない1,600円台。
自信満々に投入したバルミューダフォンの不人気がキッカケになって、ブランドイメージがおおいに毀損されてしまったことも業績に悪い影響をあたえたのでしょう。
新商品の発表を続けているけど、かつてのように好意と熱狂をもって受け入れられることもなくなった。
当社は「高級」「アート性が高