資産価値レポート「東京のタワーマンション厳選10物件」を有料公開
タワーマンション、という住形態には様々な見方があります。
私は2年ほど前に「限界のタワーマンション(集英社新書」という
本を書いて、タワマンがどういうものなのかということについて
自分なりに語りました。多くの反響がありました。
「タワマンって本当はこんなに欠陥だらけだったとは・・」
今もタワーマンションについてメディアから
多くの取材を受けています。特に災害時や何か事件が起きたとき、
あるいは建築上の不具合などが見つかった時には、
メディアからの取材が相次ぎます。
そもそも私は世間で売り出される新築マンションについて
アレコレと論評することを職業にしています。
東京23区や川崎市で販売される新築マンションは
ほぼ100%現地を調査しています。
そしてエリア別に「資産価値レポート」というものを作成し、
ネット上でダウンロード販売しています。
https://sakakiatsushi.com/?page_id=9000
ネット上には「このマンションは素晴らしいから買いなさい」
といった類の情報ならいくらでもあります。
しかし、新築マンションの各物件について
客観的な視点で資産価値を評価している情報を
ネットの中で見つけることはほとんど不可能です。
唯一、あるとすれば私が出している資産価値レポートです。
ただし、これは有料です。でも、高くはありません。
各タイトルの価格は、レポートの分量によって設定しています。
1タイトルで数千円。高いものでも1万円ちょっと。
私が設定している価格に見合っているかどうかは、
読んだ方が判断なさればいいと思います。
資産価値レポートの作成と販売は12年前から続けています。
すでに1万数千回以上のダウンロードが行われました。
販売状況を見ていると、ひとりの方が3タイトルや
5タイトルも続けざまにダウンロードなさっている
ケースが多くあります。
この価値が分かる人にとっては
「こういうものなら他のタイトルを読みたい」
とお考えになるのかもしれません。
大変ありがたいことだと思います。
さて、私の資産価値レポートには
タワーマンションに関するものが3タイトルあります。
東京のタワーマンション 36物件 12,900円
大阪のタワーマンション 20物件 4,890円
そして
榊淳司が選んだ2021年春、注目すべき
東京のタワーマンション厳選10物件 3,690円
これは「東京のタワーマンション」というタイトルで
取り上げている中から、私がちょっと「面白い」と思った
10物件を抽出して作ったタイトルです。
このタイトルの紹介部分をペーストしておきます。
榊淳司が厳選した「検討に値するマンション」
10物件をとりあげたのが、このレポート。
2020年秋からはブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘 BRと
パークコート神宮北参道 ザ タワーの2物件。
今回登場はプラウドタワー小岩ファーストとルフォン ザ・タワー大塚。
パークコート虎ノ門、パークタワー勝どき ミッド/サウス。
2019年登場は、SHIROKANE The SKY、
ザ・パークハウス 高輪タワー。
ともに注目のタワーマンション。
他にも注目はアルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋 、
プラウドタワー亀戸クロスなど
厳選物件の資産価値を詳しく紹介します。
今回はnoteで、このタイトルのレポートの
テキスト部分を全面的に有料公開します。
本来のダウンロードは
https://sakakiatsushi.com/?p=8959
このサイトからできますが、クレジットカードによる
ネット上の手続きなどが必要になります。
noteならこちらからもっとカンタンに
お読みいただけると思います。
ただし、本物のレポートは各物件の
現地写真が含まれていて、テキストにも
強弱やカラーによる変化が付いています。
note版はテキストのみとさせていただきます。
価格はダウンロード版よりも100円安い
3590円に設定させていただきました。
情報量は同じでも、現地写真が見られないなどの点を
多少は考慮いたしたつもりです。
なお、私の有料メルマガの登録者は
この有料noteをお読みになる必要はございません。
今月中に全テキストをメルマガで配信いたします。
有料メルマガでお読みになりたい方は
こちらからお申込みください。
料金的にはかなりお得な1か月1590円です。
https://sakakiatsushi.com/?p=8935
では、これよりは有料の本文テキストです。
ここから先は
¥ 3,590
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