マガジンのカバー画像

夢日記収蔵庫2024年分

138
夢の置き場です。
運営しているクリエイター

2024年1月の記事一覧

やがてマイクが下を向き 夢日記2024.1.31

 バンドの練習スタジオ。  僕がベースを弾きながら歌っていると、だんだんマイクが低くなっ…

鉢合わせしてしまう 夢日記2024.1.30

 アウトドア用品専門店。  店内で、元勤め先の先輩男性と先輩女性を見かけた。  男性の方は…

独特の風習 夢日記2024.1.29

 どこか分からないが、独特の風習がある地域。  祭りで、若い夫婦が二人用の棺桶のような箱…

家族連れ 夢日記2024.1.28

 とあるビル。  武装した集団に占拠されている。  僕はどこかしらの組織から派遣されたチー…

瓦屋根 夢日記2024.1.27

 屋根の修理をしている家の前を通りかかった。  瓦屋根の上に職人さんがいた。  北海道では…

ガイドストーンよ 夢日記2024.1.26

 アルバイト先の、弁当屋の厨房。  従業員の年配女性たちは、社長への不平不満を言い合いな…

ただ見ている 夢日記2024.1.25

 大金持ちのお屋敷。  庭の改修のために地面を掘っていたら、偶然、水晶の鉱脈が見つかった。  僕はもともと、屋敷の維持管理のため、住み込みで大工仕事などをしていたのだが、水晶採掘の現場監督を任されることになった。  採掘作業中、視線を感じて振り向くと、庭の外からこちらを見ている者が。  人間ではなかった。悪の秘密結社の怪人だ。しかし、突っ立ってこちらを見ているだけで、動かない。観察、というほど凝視しているわけでもない。ただ見ている。  少しでも近付いてきたら採掘を中断して、作

倒れてしまいそうな家 夢日記2024.1.24

 自宅なのか、誰かの家なのか。  木造の一軒家は、板が腐りかけていたり、腐り落ちて穴が開…

壁が無いドアも無い 夢日記2024.1.23

 自宅のトイレ。  入ってから気付いたのだが、洋式便器に座ると、何だかいつもより見晴らし…

入っていないか確認 夢日記2024.1.22

 勤め先の工場。  休憩時間に同僚と喋っていると、工場長が来た。  いきなり僕の頭を、けっ…

環境保護 夢日記2024.1.21

 環境保護団体の事務所。  幹部会議の最中だった。  目下の懸案事項として、この団体から急…

虫の知らせ 夢日記2024.1.20

 100年前のヨーロッパ、といったところか。  僕は女性で、主婦だった。  家事の途中、ふ…

まさかピストルか 夢日記2024.1.19

 車の修理工場のようなところ。  誰もいないこの場所で、僕は何かしら人目を忍んで遂行しな…

できるだけ離れた席に 夢日記2024.1.18

 ショッピングモールのフードコート。  僕は小学生で、何かしらの少年スポーツチームに入っていて、試合か練習の後、チームみんなで立ち寄ったのだった。  紙コップに飲み物が注がれて出てくるタイプの自動販売機で炭酸飲料を買い、チームの中でも特に仲の良い3人組で同じテーブルに座ることに。  ひとりの子が、できるだけ離れた席にしようと言って、僕ともうひとりを連れて、ずんずん歩いていく。  彼が離れたがった相手とは、この少年スポーツチームのコーチをしている男性だった。