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はじめまして、医療系クリエイターです。

このページに来て頂き、本当に有難うございます。


自己紹介:医療とクリエイティビティの融合

こんにちは!私は臨床工学技士として、病院で医療機器を扱っています。循環器専門の病院で3年間の経験を積んだ後、現在は慢性維持透析を提供する病院で働いています。仕事の一方で、写真撮影や動画編集という趣味を持ち、日々の発見や学びをSNSで共有しています。

動機:クローン病との闘いから学んだレジリエンス

私のクリエイティブな旅は、18歳でクローン病と診断されたことがきっかけで始まりました。厳しい食生活と病気との長期戦に直面しながら、体力的な制約があっても生計を立てられるスキルを身につけたいと強く感じました。そこから動画編集というパスを探求し始め、やがて撮影にも手を広げました。

発見:医療×クリエイティビティ

最初は趣味として始めた動画編集が、やがてイラスト作成やアニメーション制作へと発展しました。医療現場での経験とOJT(On-the-Job Training)から、アニメーションを使った効率的な学習法を発見し、TikTokを中心に「面白く分かりやすく学べる内容」を発信しています。

影響:個人の価値の再発見

このプロセスを通じて、臨床工学技士としてだけでなく、写真撮影、動画編集、イラスト作成、アニメーション制作といった独自のスキルセットで自分の価値を高めることができました。この経験は、職場での自己実現とやりがいを深めることにつながりました。もし仕事で満足を感じていないなら、その原因が自分のスキルや貢献が周囲に認められていないことにあるかもしれません。

いただいたサポートは医療系クリエイターSAKAIの活動費として活用させて頂きます。