息子が産まれて6年
昨夜は父、母、姉家族と共に、息子の誕生日を祝う幸せな時間
こういう時間を取れていることに感謝やね
息子の写真を身内で共有するアプリ「みてね」を開くと、6年前の彼が右下に出てくる
大きくなったもんやわ
息子の名前は信太郎
僕が満太郎と名付けようと思ったら、嫁さんや周囲の反対があり、信太郎となった
僕の名前は孝太郎
父が僕を満太郎(厳密には「萬太郎」やったらしい)と名付けようと思ったけど、これまた、周囲の賛同を得られず、孝太郎となった
僕と息子
親子2代続けて「満太郎」になりそこねている
信太郎の息子は「満太郎」になるんやろうか
今、彼に聞いてみると、、、、
「満太郎は店の名前やんか~ そんなんつけたらあかんで~」と言ってきた
さあ、どうなることやら、、、知らんけど
6年前のfacebook投稿
立花店に入っているときに、香川にいてた嫁さんから陣痛があったと連絡あり
寝過ごさないように、朝まで、マネージャー、恵三さん、ケンヤにつきあってもらって塚口の「和み」で過ごして、始発で高松へ
11時に産まれた息子を抱きしめてから、すぐに大阪に戻って現場に入ったね
あれから6年
息子が元気に育っていることに感謝
嫁さんと19歳で出逢い、24歳で結婚
30代半ばになって、嫁さんが子供が欲しいという意思表示をするまで、、、「子供はいらない」と言い続けていた僕
今では息子のいない人生は考えられない
人生わからないもんやね
さあ、今日も息子に胸を張れる1日を積み重ねましょう♪
息子にとって、自慢のとうちゃんであり続けられるように
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