マンボウやら緊急事態宣言の地方におけるインパクト

昨日は嫁さんの実家がある香川県。年初に逝去した義父の初盆を兼ねていってきた。

今、香川県はまん延防止法措置(マンボウ)がとられている。

僕が普段活動している兵庫や大阪は、緊急事態宣言中でも皆が慣れてしまっているのか?年齢問わず、日常が戻っていると感じている。

スーパーでも高齢者含めて、行列を為しているしね。

けど、香川は違った。いつも混んでいる商業施設も、びっくりするくらいガラガラやった。

マンボウやら緊急事態宣言が繰り返されてきた、都市部と違って、地方はやはり緊張感があった、、、。

温度差を感じたなぁ。

大阪、兵庫も1年前の初めての緊急事態宣言時は、本当に街から人がいなくなったけど、、、。同じことが繰り返されてきたら、慣れてくるもの。地方は、1年ぶりの政府の宣言に対して、緊張感があったなぁ。

しかし、都市部において、大人は色々と行動しているけど、、、。

大人の保身のために、子供たちは本当にかわいそうでならない、、、。


こんなん見ると、胸が痛くなるわ、ほんまに。




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