家事の大変さに気づいてるだけだった(17/100)
45日間の家事チャレンジをはじめて1週間。
家事をやってみての気づきはたくさんあった💡
自分なりには、たくさんの気づきがあり、少しずつ家事への取り組み方も変わってきている感じがしていた。
けれども、今回の家事チャレンジが僕に必要だと提案してくれた
仲間と話をしていて、まだまだ僕は甘々だと気付かされた。
今の家事への取り組み姿勢を見ていて、僕に対して思うことを伝えてもらった。
なんてこった例えが秀逸すぎる💡
noteを自分で読み直しても、確かにそう思う。
対処をしているだけだ。
後手後手になっていることばかりだ。
45日の家事100%チャレンジの目的は、45日が終わった後に妻と本当の意味での納得した家事の役割分担ができること、対等に家事ができることだ。
このままでは、今の「やっているつもり」では目的に達することができそうにない。
気づかせてもらった、ここが変えるチャンスだ。
ということで、もっと能動的に家事に取り組んでいこうと思います。
来週の生協注文を自分がやるために、積極的に把握していきます。
明日、生協から配達されり食材を受け取った際に、1週間分の献立を自分で作ってみます。まずは献立という名の仮説を作り
実際に食材を使いながら、どれくらいの過不足があるかの仮説検証をして
実際にどれくらいの食材を生協で注文するかを決めてみようと思います‼️
そして最後に、今回気づけたのも仲間のおかげです。ズレている時に言ってくれる存在がいることで、気づくことができ、より求める生き方に近づいていくのだろうなぁと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまたー
読んでいただきありがとうございます。もし心に残る言葉があれば、サポートしていただけると嬉しいです。今後も応援を励みに書いていきます。