知識は力、行動実践あるのみ

2019年05月31日

笑売千八百四十四日目

柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。

珍しく深夜に目が覚めて寝られなくなったので飲食店経営の本を再読。

目からウロコの内容だったので一気に読了。

そして朝食を食べ、子供達を見送ってから昼寝?朝寝?の二度寝を小一時間ほど^ ^

起きてからまたまた同じ著者のまた別の飲食店経営の本を再読、一気に読了。

改めて一度読んで良かった本は何度読んでもいいですね。

読むたびに気づきの宝庫です。

いまの僕の課題に対する答えや参考がいたる所にありました。

きょうこのタイミングでこの本を再読する事になったのは運命、必然の事だったんでしょう。

そんな風に思える内容でした。

飲食店経営をしていく上で出てくる課題や壁なんて、大抵どこの飲食店でも似たような物ばかり。

そしてそのパターンも同じ。

自分のところだけが特殊なんてものはまずないと思います。

だからこそ読書による先人の知恵、先をいく人の経験談が大事なわけで。

飲食店経営は知識があれば大抵の事は悩まず解決クリア出来ることばかりだと思ってます。

その課題、壁にぶち当たったときにその知識を知ってるか否かがとにかく大事。

知識は力。

あとは行動実践あるのみ。

行動を伴わない知識は無意味ですからね。

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