未来につながるポップの作成

2019年05月29日

笑売千八百四十二日目

柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。

きょうは南流山店にて開店準備から。

慣れてないので、思い出しながらやるので無駄な動作が多くて効率悪し。

開店後はマオとともに販促ポップの作成。

作ったのは火曜日の営業と肉の日を伝えるポップ。

基本、お客さんはお店の事に興味なんてないもの。

だからこそ、そういう方達にわざわざ知ってもらうために伝える努力が必要。

また伝える時には伝わるようにする努力がもっと必要になると思ってます。

それを突き詰めると、見ただけで一瞬に理解が出来る文字数の少なさとシンプルな言葉に行くつく訳で。

説明の長い文章、よほどの事がない限りめんどくさくて読まないからね。

という考えで完成したのがこれら

帰る間際に必ず触るドアノブの上に、絶対に目に入るでしょ^ ^

閉店後にも目立つようにシャッターにも^ ^

肉の日である事を伝えるポップ

行きつくところはどシンプル。

格好良さなんて無縁だし必要なし。

そもそもポップはその存在に気づかれなければポップの意味がゼロ。

気づかれ、かつ一瞬で理解されるのがいいポップ。

というわけで、今夜も地味だけど未来につながるいい改善が出来ました。

こうして当たり前の小さな改善と販促を地道にやっていくしかないんですよね^ ^

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