綺麗な顔してるだろ?
おはようございます。
セントクリストファーネイビスです。
ダイエットを始めてから10キロ痩せました。
でも、まだデブ。
元々どこまで太っててん。
まだ道の途中です。
さて、芥川賞の候補が発表になりましたね。
文學界新人賞の『アキちゃん』が候補に残ったようですね。
スゲェなぁ。
ちなみに高山羽根子さんも候補になられてるようで、僕の注目の作家さんです。
『居た場所』『オブジェクタム』などおもしろいですよ。
是非一読してみてください。
今日は、池田エライザさんについてです。
……
……
は?
推しの女優さん紹介ですか?
なんですか、それ?
そういうの私苦手なんですけど?
という方、まあまあ、ちょっと聞いて下さい。
確かに好きな女優さんではあるんですけど、ただミーハーな感覚で「好き」というのとは少し違うんです。
まず、池田エライザさん、美人です。
それは一目瞭然です。
あと、スタイル抜群です。
そして、ただスタイルが良いだけでなく、非常にセクシャルな魅力があります。
はい、やめて下さい
セクハラですか?
なんなんですか?
女性をそういう目でしか見られないんですか?
多目的ですか?
なんなんですか?
という方。
最後まで聞いて下さい。
女優さんというのはもちろん表現者であって、絵描きなら絵で、小説家なら文章で表現をしますよね?
女優さんなら、それは演技力であり、容姿だと思います。
演技力に関しては分かりませんが、池田エライザさんの容姿や所作などは魅力的でその存在だけでひとつの説得力があります。
例えばマリリン・モンロー。
皆さんはマリリン・モンローと言えばセックスシンボル、という安直なイメージを持っているかもしれません。
でも、彼女の作品、例えば『七年目の浮気』を観てみてください。
とってもチャーミングなんです。
魅力がダダ漏れになるぐらいセクシーかつチャーミングです。
こんなに人間的な魅力がある人なのか、と驚くと思います。
存在自体が作品になり、アートになる。
それはオードリー・ヘップバーンもそうですよね。
『噂の二人』という映画のオードリー・ヘップバーンとシャーリー・マクレーンはどちらとも息を呑むほどに美しいです。
また、2人とも美しくないと成立しないような映画なので、やはり容姿も含め、作品なのだと認識させられました。
池田エライザさん、すごい女優さんになると思います。
良い作品とめぐりあってほしいですね。
彼女が江利チエミさんの『Come-on a myhouse』を歌っている動画があるんですが、その歌ってる姿、立ち振舞い、歌声、全てがアートになっています。
これは敵わない、と思いました。
皆さんも観てみてください。
では、また。
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