「アルジャーノンに花束を」

世界でただ一人、知能を高める手術をしたチャーリー

どんな結末になるかの論文を書き始めるが、日が経って読み返すと意味がわからない
自分が書いたのかも…。

アルジャーノンは、迷路のゴールが分からず、イライラして噛みつくほどになっている

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