Les oranges "Tankan"
フルーツが好きです。
オレンジ、レモン、甘夏、ゆず、ライムなど、かんきつ類も好きです。
たんかんという柑橘。ぽんかんとネーブルオレンジのハーフというように聞いているけど正しいでしょうか。
香りがとてもよく、皮が薄く果肉と果汁が詰まっている味の濃い果実。
鹿児島県や沖縄県が産地として有名。よくいただいたり時々購入したりしたのは奄美大島産。
画像のたんかんも、加計呂麻島出身の方からいただいたもの。
時期的にはもう終盤。2月がピーク収穫期。それでも割ってみたら、その通り味の濃い果汁があふれていました。割り方は勿論スマイルカット。
たんかんをゲットしたら、よくやる加工がある。
たんかんピールを作って半チョココーティングするデザートにする。
美味しいたんかんの皮はきれいなものは稀有。身離れの良い皮はとても苦いので、ピールにするために三回煮こぼしを行う。
包丁で1/4くらいのカットにして一回目の皮を煮る作業。
沸騰して気持ち待ってからガスの火を止めてゆで汁をこぼす。
皮の入った鍋に水を加えて皮を洗う。内側の薄皮と白い綿の部分を指でそぐように洗う。
洗ったらピールのサイズにカットする。それを二回目の皮を煮る作業へ。
一回目同様のタイミングで火を止めて湯をこぼす。
再び鍋は水を入れ替えて、壊さないように軽くたんかんの皮を洗う。
そして三回目の茹でこぼしを行う。
これくらい茹でれば香りはそのままさわやかな苦みくらいに変わる。
水を切ったり拭き取ったりして、グラニュー糖をまぶしておく。
多めにまぶして時間を置けばそのままたんかんピールで楽しめる。
自分の場合、それに半分チョコレートコーティングして、売品のまねっこデザートを作る。
チョコレートのおすすめは、業務スーパーで売っているドイツ製板チョコのビター。最近ちょっと値上げでも人気なのか時々売り切れに遭遇する。帰るときに少し多めに買っておく。そのまま食べてもおいしいから。
その時の気分のフレーバーリカーほんの少しで割って、ボールに割りいれたチョコレートを湯せんで溶かす。コアントローがいちばんのおすすめ。
とろとろに溶けたチョコレートをピールの半分先っぽにコーティングして、クッキングシートに並べて冷ます。
チョコレートが固まったら出来上がり。画像はちょっと砂糖じゃりじゃり感が足りなかったかな。よく冷まし乾かしていないからかも。
きれいにこさえたらプレゼントにもなるかもね。きれいじゃないからいつも自分へのプレゼント止まり。ほろ苦い甘さで皮まで食べられるたんかん。
奄美大島と出身の方々との出会いで教えてもらったたんかん。
マイ柑橘ランキングではかなり上位。1位なんだったっけ、1位でもよくない?とか、たんかんの前でありがたくうれしむ自分がいたのでした。
色のように温暖さを感じるオレンジですよね。
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