人に怒られるのが恐い

怒られた時に来る体感に出会いたくない
この体感が来たらふさぎ込む
過ぎ去るとほっとする
この人生でこの恐いに出会わないのがいいとこだと思って生きてきた

だから顔色見て
怒られないようにしたし
機嫌悪いとなんなんだよー
と思ってきた

この怒られると機嫌悪いのが恐い
相手が怒る様な事してわたしが悪い
怒らせる様な事すれば相手が言う事聞いてくれる

怒ったもん勝ち
そんなゲームをしてるんだ心は

その時なんでそんな事になってんのか
全然気にしてない
ただ、身を守る事＝相手を機嫌よくする事を
やってる

わたしから辞めよう
例え夫が怒っていても
「あきお頑張れ！戻ってこい」
と言おう
怒っても何も解決しない
疲れてお腹減るだけだよ
と笑顔で言う。

うん、怒って同行しようとすることに
茶番に
別れを告げる