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「おじさん」たちに言いたい、若手との飲み会のこと

特に書くことがないので、最近ぼんやり思ってたこと書きます。

大学4年のころから今まで、目上の人たちに飲みに誘ってもらえることが増えましたが、そのたびに彼らは「嫌だったら全然大丈夫!」と気を遣ってくれることが多いです。

そういう気遣い、いらないんじゃないかなと思います。

僕の周りにはそういう友達がいないので実感ないですが、そういうのをパワハラだとか言う人は意味が分からないですし、ほんと放っておけばいいんじゃないかなと思います。

飲み会での立ち回りとかふつうに勉強になるし、上司であれば普段は聞けないような会社の経営に関する話とか、その人のプライベートなことまで踏み込んで聞けることだってありますし。けっこう良いこと多いんじゃないかなと。

逆に、先輩たちに気を使われると、僕は「気を使わせて逆に悪いなー」とか思います。

そそもそも誰かと飲んだりご飯を食べたりするのはたのしいことなのに、なんでワンクッション入れる必要あるのかな。

でも、たしかに「昔は〜だった」とか「これから会社やろうと思ってるんだよね」みたいな、よく分からん話をされると、年齢関係なく面倒くさいですし、自分もそういう人に会ったことが何度かあります。

そういうとき自分は、特に理由を告げずに「帰ります!」とだけ伝えて帰るようにしています。実際、今までにも何度かあります。

いわゆる「おじさん」と言われるような先輩方(この言い方がそもそも俺は好きじゃないけど)、ガンガン飲みに誘ってください。(笑)

よろしくお願いします。

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