今年からnoteを書き始めて感じたこと

 どうも、年の瀬いかかがお過ごしでしょうか。今回の記事は自分の感じていることを取り留めもなく書こうと思います。
 今年の7月からnoteの記事を書き始めました。このきっかけについてなんですが、元々書くことが好きだったのが一番の理由です。大学に通っていた時にレポートを課されることがありまして、そこで2000字から3000字の小レポートみたいなのがよく出されていました。書き始めるまで大変ですが、いざ書いてみると楽しくなる感覚があったんです。
 またサークルの活動で演劇の脚本も一回書いたこともあって、書くことに対しての持久力とか忍耐強さはほかの人に比べれば体力はあるのかなと思っています。まあそれは自分の興味ある分野だったからも大きいと思います。
 でも社会人になると日々の業務とかに追われて、やる気がそこまで出なくなりますし、世間様へ大ぴらに自分の考えとか感じていることを広げるのが恥ずかしい部分もありました。
 こういう書くことに対して離れていったんですが、去年の例の事態が起きてから自分や周りの取り巻く環境がどんどん変わっていき、ここまで変わってくるものなのかと感じました。
 ちなみになんですが、物流倉庫にて働いています。エッセンシャルワーカーと呼ばれる職種の一つで去年の宣言下でも必要な対策を講じながら働いています。幸いにも自分の職場内では罹った人はおらず、この年末を迎えています。ただ旅行や飲み会の自粛など行動の制限は強くかかったり、感染対策は厳しかったです。
 話は横道にそれましたが、どんどん変わっていく状況のなかで自分でも感じていることや考えていることをはっきりと意思表示しないとまずいと感じたんです。いくら弱くても影響がなくても言わなければ無視されると。だからこのnoteを初めました。

 こんな感じでこのnoteを初めました。来年も社会事情とか時事ネタをやっていきますが、個人的なことも書いていこうと思います。

 それでは駄文を読んでいただき、ありがとうございました。
 良いお年を!

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