年収750万円の普通のサラリーマンが30代から始める、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメックスカード
30代になると欲しくなる、プラチナカード
30代になると、ゴールカードを持つ人がすごく増えますよね。
不景気が続く日本で、普通のサラリーマンでも簡単に持つことができるようになってしまったので、もはやステータスとは思えなくなりました。
そこで次に気になるのはプラチナカード。でもほとんどの会社のプラチナは、インビテーションが来ないと持つことができません。
また。プラチナはワンランク上のカードなので、年会費も高額。アメックスのプラチナは10万円オーバー(14.3万円！）と普通のサラリーマンが持つのは厳しい価格です。
でもそんな普通の会社員でも持てるプラチナカード、それがセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。
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セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
サラリーマンの夢を叶える、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
このカードはビジネス向けと銘打っていますが、個人でも申し込むことができます。また審査についてもそんなに厳しくなく、私は申し込み当時年収750万程度でしたが無事に通過することができました。
このカードは年会費2.2万円となっており、他社の一般的なゴールドカードに比べるとやはり高額です。
しかし、それでプラチナのステータスを得られると思えば、安いかなと思います。
これのおかげかはわかりませんが、ザ・プリンス パークタワー東京に宿泊した際、このカードで決済したところ部屋をアップグレードしてもらえました。
サラリーマンでも狙える、年会費を上回る高還元
また、それ以外にもポイント/JALマイルの高還元(実質1.125%)があったり、ふるさと納税は10%ポイントバックなど、様々なメリットがあります。
私は昨年15万円程度ふるさと納税をしたので、これだけで1.5万円戻ってきました。また、年間150万程度決済をしているので、約1.68万円程度ポイント/JALマイルが貯まっています。これだけで合計3.168万円相当の還元。
これだけでも、2.2万円の会費を上回るメリットがあるので、決して高くなく、それ以外にもコンシェルジュやプライオリティパスなど様々なサービスが付帯している、満足度の非常に高いカードだと思います。
サラリーマンでも、プラチナ生活始めてみましょう
本ノートではこのカードの魅力を、普通のサラリーマン目線で細かくお伝えしていきたいと思います。
ぜひ一緒に、プラチナ生活を始めましょう！
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セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
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