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【心と じぶんの きょうしつ】 ④ ママが〇〇してたからここに生まれてきたんだよ。

「おしゃべりな胎児が小学生になったらこんなこと言い始めた」シリーズ

ペルたんの【心とじぶんのきょうしつ】



4時間目。


今までの経緯を読んでいただけたら伝わるかなと思うのですが
あまりにも急激に心気(manaki)覚醒?モードに入ったペルたんに慄きつつ


「すごいねペルたん、もしかして君は、心気を伝えるために生まれてきたんじゃないの?」


正直冗談交じりで言ったこのセリフに…


『うん、そうだよ〜!』


さらっと認めたぁ〜〜〜〜っ!!!


『ママがマナキをしてたのをおそらから見たから、ママのところにきたんだよ。』


さらっとおそらの記憶出てきた〜〜〜〜!?



という内面の驚きはひとまず隠しつつ、まずは突っ込ませていただこう。


「え、ペルたんがお腹にきたとき、ママ心気やってなかったよ?」
 (やっぱり適当に適当に言ってるんじゃ・・・)


『うん、でもマナキっぽいことしてたでしょ?それが見えたんだよ。
 だからママのところにきたんだ。』

この後もつたない言葉であれこれ話してくれてね。
母の読解力で訳してみると(あくまで6歳児の言葉なのでね)


どうやらペルたんは「心気(manaki)」そのものを伝えにきたというよりは、

心気が内包している、今ここに在るという在り方とか概念とか、エネルギーそのものを見ていて、
そのエネルギーを伝えたい、伝えるために生まれてきた。
というのを一生懸命伝えてくれていて。

そこには全くのブレがない。




確かに、彼を妊娠した時は、まだ心気には出会っていない。
だけど心気っぽいこと(意識を身体に向けるとか、今ここの感覚を大切にするとか)は、すでに意識して発信し始めてたんだ。

そして自分のお腹の中にいる別人「胎児」を感じ、つながり、交流するというその感覚はまさしくマナキ!


母の読解力だときっと全部を汲み取れてないと思うのだけれど
もしかしたらこの子が話しているのは本当かもしれないというのは、次のセリフを聞いて確信に変わりました。



『ぼくが あたまで「マナキ」を知ったのは 3歳のとき』


続きます。





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