タマラをください!
Yさんの実感
◇タマラとの出会い
ある時、職場の同僚から、「今日、Yさんに会わせたい人がいるんだ、時間あるかな?」と言われました。
私は、誰なのか、何のためかも聞いていないのに、「行きます!」とすぐに返事をしました。
理屈ではない何かを感じていました。
会場に着くやいなや「あっ!あの人だ」とすぐわかり、私はその方のところに真っ直ぐに行きました。
その人が誰なのかもわからず、「ください!」と唐突に言いました。
私がそう話しかけたのは、タマラさんでした。
何かはわからないけども、
『自分はこの方から受け取るものがある!』という、確信がありました。
タマラさんは困惑したように、
「私がアクティベーションできるのは、タマラというものですよ。」
「タマラ!!今初めて聞きました。では、そのタマラというものをください!」と私。
タマラさん
「料金も必要ですが大丈夫ですか?」
「そうなんですね!」と、私は財布をみました。
「ちょうど必要な金額が財布に入ってます!大丈夫です。今度、いつ会えるかもわからないし、その、タマラというものを今ください!」
と、躊躇することなくタマラのアクティベーションを受けました。
つづく
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
※文章の内容は個人の実感です
文責 タマラアドバンストプラクティショナー
追立美春