2016年11月19日(土)京都11Rアンドロメダステークスの見解(無料配信)
7番に福永祐一が居るなら無視出来ません。
皐月賞の歴代優勝馬の画像が中山競馬地下道・ナッキーモールにバーンと3月末に張り出された。(画像参照)
そしてこの画像の背景に写し出されているレースは2011.9.11白井特別のものでした。(レース結果参照)
3月末に張り出されたものが秋でも効力があるのか?ですが、未だに張り出されているのですから問題なし。
その証拠に2016秋華賞では2011白井特別の1着騎手である福永祐一が、2着枠である4枠に入って1着しましたよっと。
ですから福永祐一が白井特別の1着枠ゼッケンである7枠か7番に入ってきたなら要注意なわけです、最低でも今年いっぱいは。
京都11RアンドロメダSは4枠7番福永祐一を軸で。相手は4番、5番のアッゼニとデムーロの接触状態が気になります。
IQ246というドラマは秋の競馬を教えてるためだけに制作されたもので、大切だから毎週チェックするようにあのお方達に教えていただきました。
実際、毎週IQ246の内容が競馬に繋がっていて凄いなぁ~と、知能指数二百四十六 第5話は 織田裕二×成宮寛貴の共演、つまりゲイ能人のコラボだったわけです。
モホ性を大切にしなければならない今週なのかと。ならば3番『アッ』ゼニと4番デム『ー』ロの接触は見逃せません。だって『アッー』はモホの隠語ですから。
3枠5番デムーロと同居しているのは3枠6番マイネル『ディーン』ってディーン・フジオカもアレなんですかぁ~・・・いや彼は違うと信じたい^^
いずれにせよこの3枠、2枠は他からもプラスがありますので注意を。次に7枠15番も気になる存在です。
8枠16番リヤンドファミユは前述の通りスーパーメッセンジャーです。その隣の15番はプラスと判断できます。池添謙一が先週に続きまたメインで8枠にいます。
今月は2015ジャパンカップがキーレースの一つです。このレースで池添謙一は7枠15番で1着してました。アンドロメダSの7枠15番が怪しい存在です。
あとは2番、14番、9番、8番、17番、12番、11番の順で。
アンドロメダステークス
3連複
7-5-4
3連単
7→5→4 7→4→5 5→7→4 4→7→5
3連複
7-5-15 7-4-15
7-5-2 7-4-2 7-15-2
7-5-14 7-4-14 7-15-14
7-5-9
3連単
7→4→9 7→9→4 4→7→9 9→7→4
3連複
7-15-9
7-5-8 7-4-8 7-15-8
7-5-17 7-4-17 7-15-17
7-5-12 7-4-12 7-15-12
7-5-11 7-15-11
冒頭で申しましたが今一度。スーパーメッセンジャーのリヤンドファミユがアンドロメダSの8枠にいて、キージョッキーの池添謙一が同居、酒井学までもがいるこの8枠、今週のキーポイントだと思われます。先週オーロカップでも酒井学は8枠18番でした。ですからこの8枠は相当な意味があると思います。
今週の土日の各メインレースではリヤンドファミユの8枠と16番が要注意ということになります。それとアジアエクスプレスが日曜福島民友Cに出てきます。この馬も2013朝日杯FSの1着馬であることから、重要なメッセンジャーであると思っています。枠順が決まってないので何ともいえないですが、
入った枠次第では本人が爆走かもしれません。そうなるとマイルCSのやれサトノアラジンだヤングマンパワーだのそんなものほっとけって感じになると思います。アジアエクスプレスの入った枠とゼッケン土日の各メインレースで要注意ということになります。