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[日本玩具][特撮][アクションフィギュア]卓上玩具レビュー179 イビル(アクマイザー3)[HAF]〔エヴォリューション トイ・Evolution Toy〕

「どんなもんじゃい!!」


エヴォトイクォリティ(悪い意味で)
カッチリしてない・足首が軽いため自立が難しい
造形の都合場手袋が邪魔で肘が90度から上がらない
ガブラだけはよく曲がる

1975年10月7日〜1976年6月29日
テレビ朝日系で19時〜19時30分放送された特撮 全38話

地底の悪魔族は環境適応のため体を一部機械化している
そして人間の為に同族と戦うのだ
カッコ良すぎるヒーロー

仮面ライダーウィザードの映画ではリメイクそっくりさんが
敵役として登場しウィザードに殺された 東映ぶっころすぞ
最高のヒーローを・・・


名前    イビル
ジャンル  アクションフィギュア
作品名   HAF
シリーズ名 アクマイザー3
メーカー  エヴォリューション トイ・Evolution Toy

パッケージ

本体 
前・横・後ろ

付属品 交換用表情頭部

拳・手刀・開き手・持ち手剣・持ち手銃+イラード+ジョーガン

ウィキペディアより抜粋
「正義の貴公子」を名乗るアクマイザー3の1人。当初はザビタンを処刑するため、ガブラと共に派遣された精鋭討伐隊だったが、その心意気に惚れ込みアクマ族を裏切る。 口調は古風で、一人称は「拙者」だが、まれに「俺」ということもある。戦闘に勝利した時の決め台詞「どんなもんじゃい!」が印象的。古風でクールかつ戦いを楽しむ好戦的な性格の持ち主。アクマ族に協力した子供に対して冷酷な処罰も辞さなかったが、普段は子供に優しい。 軽快な身のこなしとスピードを活かした、イラードによるアクロバティックな剣術を得意とする。銃の使い手でもあり、ジョーガンの腕前はザビタンも一目置いているほど。 たとえ反射による鏡像であっても自分の姿が二つ存在することが信じられず、鏡や水面といった鏡面の前では動けなくなるのが弱点。また、古風な性格ゆえに上下関係を重んじ、悪と知りつつも師匠であるオオカミーダには逆らうことができなかった。 ダイヤンガー(本名ダイアナ)という恋人がいる。 戦闘時や怒っている時には目が吊り上がり、硬直した際には垂れ下がる。

機械化されているのが見えるぞ

かっこいいぜぇ

材質は安っぽいです、粘度高めのような何とも言えない軽いプラです
ちなみにSHF figmaは硬質
そして最初にも言いましたが足が軽いので
自立が非常に難しいです金属にして欲しかったですね
フル可動なので本来楽なはずなんですけどね
軽すぎるのが原因ですかねぇ

バンダイに出来ることができない それがエヴォリューショントイ
しかしね バンダイはメインどころのリメイクしかしないノータリンだから
立体化してくれるエヴォトイは神なんですよ

ジョーガン

イラード

ガブラと合わせて18,700円は高すぎると思いますが 版権料かなぁ


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