「あの子を育てていく自信がない」その言葉の意味に気づいた日
子どもが生まれたことで、「家庭」「母親」を強く意識するようになった。
その中で当たり前だけど、自分自身の育ってきた環境や母との記憶が、ぽつりぽつりと思い出されることが増えた。
母は健在なので、遠い記憶というわけでもない。
だけど、自分が「子どもの頃感じていたお母さん」のことはすっかり忘れていた。
そんな思い出のひとつに、鳥肌が立つくらい人生の伏線回収した感のあるものがあったのでnoteに残しておこうと思います。
あまりの厳しさに本気で嫌われていると思っていたあの頃直近