「マイストーリー」を語ってみたら…
わたしが、自己紹介プロデューサーになった理由の一つが、「マイストーリーを語る体験」がとってもパワフルだったから。そして、そこで受け取ったパワーは、消えることなく、今もわたしを支えてくれているから。
当時、「マイストーリー」を準備したとき、そして、発表するときは、ドキドキでした。「一体、どこの誰が、わたしの話を聞いてくださるのだろう。」「自分について語っても、誰のお役に立たない!」と。
でも、「さいちゃん、デビューイベントを主催するなら、あなたは、マイストーリーを発表する必