【スタエフ】お悩み解決から自分を客観視すると自分が一番厄介だという事実
夫めがねさんの忍耐力に感謝感激雨あられ。
こんにちは。
彩夏です。
昨晩配信の『笑っていい解!?』アーカイブです。
皆様からお寄せいただきました解決策は9:55ぐらいから発表致しております。お時間あるときにお聴きください。
たくさんのレター、ありがとうございました。
今回は「旦那様に邪魔されず読書の時間を確保したい」というお悩み。
読書に関わらず、いくら心から信頼し感謝している家族とはいえすべてを共有するのは時にストレスになる。だからといって、自分の自由時間を確保するために、わざわざ外へ出かけることもストレスの原因になる。
私は毎週月~金、1日8時間勤務している。
こうして会社に対して「note記事投稿」という、破壊行為を伴わないサボタージュをコソコソやっているときはあるけれど、基本は至って真面目に遠近両用めがねをキラリンと光らせながら仕事に従事している。
せめて家では、好きなことを好きなだけさせて欲しい。別に何をするわけでもないし、特に趣味があるわけでもない。
「オールタイム好きにさせろ」とわがままを言う気もない。
誰にも邪魔されず、ただ寝転んで側にいるぬこさん(猫)達を永遠に猫吸いしていたいだけなのだ。
きっとウチのぬこさん達は私にこう思ってる。
「オメーがストレスなんだよ」
うちの場合、めがねさんが不規則勤務のため週の半分は不在。
だから私はその間、自由に自分のために時間を使うことができる。
でもめがねさんからすると、常に私がいる。そしてついでに言うと私は構ってくれなくても好き勝手に喋ることができる人間なのだ。
きっとめがねさんは私にこう思ってる。
「オメー黙れよ」
私が一番厄介やないかい。
画像は《500ml》さんからお借りしました。
それでは。
最後までお読み頂きありがとうございます。
ばいなら