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次の被写体は📸

「季節ごとに必ず撮影したいものがある」。北信では桜前線が通過し、散りゆく。今年は桜をどれだけ撮っただろう。咲き方、天候、シチュエーション、さまざまな要素が重なって奇跡の1枚が出来上がるが、それを逃せば次のタイミングは来年。その時、その瞬間を1枚に収められた時、そのおもしろさに気がつく。次は端午の節句。「あの図書館とあの川には行きたいな」と爽やかな風が吹く中で思う。(藤)

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