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無条件で受け取ることに罪悪感を持たないで

ちがっても輪になる世界はここにある

Kayoです♪

みんなツイてる??

私もめっちゃツイてるー!

受け取ることが女性性のキモである、といつも言っていますが、

受け取ると罪悪感を感じる人は少なくない。

例えばごちそうしてもらったら今度は返さなきゃいけない、

と思ったり、

お祝いを頂いたらお礼を返さなきゃいけないとか、

何もしていないのにお金をもらったら申し訳なくなったり、、


これは、「無条件で受け取ることは悪いこと」という思い込みがあります。


私たちは、受け取ることもできるし、与えることもできる。

そして、そこに雑念が混じると、素直にありがたく受け取れなくなるし、

見返りを求めて誰かにか何かを与えたくなってしまいます。

でも本当は、

与えることにも受け取ることにも「愛」しかないのです。

「傷つくならば、それは愛ではない」

という言葉があります。

「見返りや何かを期待して与えるのであれば、それはそもそも愛ではない。だから何も返ってこなかったときに傷つくのだ」

という意味です。

これは、受け取る側にも同じことが言えます。

受け取った時に「何かをこの人に返さなきゃ」という想いが発生すると、

その「受け取る」行為すら「愛」ではなくなってしまうのです。


無条件で与えることも、無条件で受け取ることも、『愛』なのです。


与えられたことが嬉しかった、助かった(受け取る側)なら、今度は他の人にその愛を与えればいい。(与える側)

それが、相互間だけの愛の循環ではなく、世の中に循環していく愛のしくみといえます。

そして女性性にとってもっとも大事なのが、

「先に受け取る」という循環の始まりをすること。

無条件で先に受け取っていいのです。

姫を授かってから、この「受け取る」ということを今まで以上にとことんやっている私がいます。

ベビーグッズを募集していろんな人からもらうのもそう、

お祝い金をもらうのもそう、

相談していろんな人に出産や病院の情報を探してもらうのもそう。

みんな誰一人、私から何か見返りを期待して与えているわけではありません。

そして私もそこに「無条件で受け取ること」を罪悪感として持たない。

与えてもらえたことにただ感謝と喜びを伝えています。


そして今度私が与える番になるときは、今その時じゃなくてもいい。

誰かが必要な時に手をさしのべればいいし、

義理返しのためにすぐ与える側に回る必要なんてないの。

そうやってお互いが思える人と、愛を循環させていく。

だから、常に同じ愛(エネルギー)の人とご縁を作っていくことは自身の

幸せのために、とても大切なことなのです。



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【著者*kayo】
1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されている13歳のムスコが相方の元シングルマザーで元オス化女子代表。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「ちがっても輪になる世界」を創るべくベトナムカフェをオープン。
多様性を認めあえる空間、本来の女性の受け取るチカラを大切にしてすべてを手に入れる方法をSNSを通して発信している。
Instagram:saigon_no_wa
re.womenbright
Facebook: @Kayohanda
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