石油銘柄の先行き

アメリカの強い要請でサウジアラビアをはじめ石油算出国で構成するOPECプラスは石油産出量を増加させることで一致したが、増加幅が少なかったため不足分をまかなうことはできないと、原油先物価格は買いが入った。さらに中国上海のロックダウン解除にともなう需要増加により、さらに石油の需給がひっ迫感するのではないか。原油銘柄はもう少し持っておこう。。。

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