雨が降ってきた。雨音を聞きながら昼寝がしたくて、慌てて休憩を取る。この休憩が午後からの自分をどれほど苦しめることになるのか。

午後からの自分は、きっとその苦しみを明日の自分に託す。そして明日の僕は…。
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