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【日記】201117 男は足つぼでよみがえる

今日は会社の休み時間を利用して、久しぶりに足つぼマッサージを受けに行った。

30分2,400円。

これぞ千年の愉楽。。イタさとキモチよさの丁度良いところ。。ぼくは足つぼマッサージが死ぬほど好きなんさベイビー。

若い頃、素人童貞で金が入れば風俗ばっかり行っていた友人がいたが、彼に言ってあげたい。

俺はお前の1/3のコストで3倍の快楽を味わえるんだぜと。それも何の開発もなしにだぜw

おーい〇〇おまえだよー、そろそろ彼女できたのか、そもそもおまえ息してるのかーw

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床屋でもそうなんだが、ぼくは施術されてると眠くなる癖がある。

特に太ってからはイビキが酷くなって、自分のイビキで起きてしまうくらい。

なので、睡眠時無呼吸症候群が少し入っているのか睡眠が浅いのよね。

なのでなので、こういった手持ち無沙汰で気持ち良いことされてると、眠気がふいに襲ってきて、そのまま落ちるように寝てしまっている。

気付いたらマッサージ終了とか多くて、すごい残念で気持ちになるのよね。

痛さをもっと味わいたかった。。われにいたみを。。

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ところで、子どもとじゃれ合っているときに、ふと足つぼをマッサージしてあげたことあって、それがよほど気持ちよかったのか、Papa, massage please, massage pealse.とよく言われるようになった。

めんどくせーなと思いながら、右足を少しだけマッサージしてあげると、Left one, please.と言われて、こいつしっかりしてるなと感心するw

あとね、そこから思ったのは、足つぼマッサージの快楽、子どもでも感じるということは、きっと疲労感とかまったく関係なく、誰でもいつでも気持ちよく感じるものなんだろうね。

反射区の考え方とか、よく考えるとおかしな考え方だもんね。

掃除機の吐き出し口をどれだけマッサージしても内部のゴミが取れるわけでもなく、内部のエンジンの稼働状況が改善するわけでもないし。

でもそんな東洋医学のうんたらかんたらなんてどうでもいい。

その子どもとのやり取りから、ぼくは純粋に足つぼマッサージを楽しもうと心に誓ったのだった。

では今日はここで~。

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