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さとりクラブ5回目コラボ企画片付けカードワーク キッチン編を開催しました!

みなさん、こんにちは。日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)

2月15日(火)10時〜 さとりクラブ5回目コラボ企画片付けカードワーク キッチン編を開催しました。

開催までにしておいたらいいものが、昼食や夕食の準備ということだったので、当日の夕食のメニューの買い物は済ませて、何かあれば午後から家のすぐ近くに来るコープさんの移動販売で買おうと決めて臨んださいちゃん。

参加者さまも前回参加してくださった方、プラス、先日コラボさせていただいた座敷わらしゆかちゃんにお集まりいただきました。

今回はカードワークをやってからすぐに実行したかったので、いつものエレクトーンがある部屋ではなく、リビングからのお届け。

エレクトーンは使えませんが、スマホに入っている音源を流してさすがさいちゃん体操。体操する前はさとりクラブの言葉も言っていきました。

復習として愛ちゃんがお片づけの基本をレクチャー。「お片づけミュージカル」から「さとりクラブ」に変わったのにも対応してくださって、画面に「さとりクラブ5回目!」と表示されてて、さすが愛ちゃん!ありがとうございます💖✨

愛ちゃんはくノ一スタイルで登場、認、認🥷

キッチン編のカードはあー、あるわー!というものばかりで、その後の10分お片づけで、たくさんの戦利品がみつかりました。

いったい何年眠らせておいたの?って感じのものいっぱい‼️

子どもが小学生の時に使っていたプラコップ
子どもがサッカーしてる時の応援などで使っていたペットボトルを保冷する容器
ダーリンが孫に買ってあげたお菓子を作るおもちゃ
お弁当箱とお弁当を作るのに使っていたグッズたち
お楽しみ会でゲームの景品でもらったお酒


何で取っておいたんだ?と思わせるものばかり。いつも目につかないところに置いていて、そのまま放置してました💦

その中でまだ使うものが出てきました!

水切りカゴとスプーン。水切りカゴは取っ手が付いていて、お料理をする時、結構便利で使っていたのに行方不明になっていたのです。いつもあるところになくて、誰かに捨てられたのか?何かに紛れてゴミ袋に入っちゃったのか?と思っていたのですが、吊り棚に入っていました。

誰かが入れたのか、自分で入れて記憶が吹っ飛んでいってたのか定かではありませんが、出てきてよかった!また一緒にお料理していきましょう(^^)

スプーンは使っていないまま眠らされていたようで、これを機に活躍してもらおうと思います。

捨てるにしろ、使うにしろ、ちゃんと循環させてあげることができてよかったです(^^)

吊り棚、シンク下など、普段は開けることが少ない場所に置かれたもののチェックを定期的にする必要があるなぁと思いました。

それが物との相思相愛につながる行動。気づきをいただき、ありがとうございました💖✨

愛ちゃんには、「さいちゃんのここに写っている品々は、お子さんが成長時期に頑張ったママの姿が思い出されるね(^^)
手放すモノが明確になったのを見ると、さいちゃんの次なるステージになったのを感じるね❤️」
と言っていただきました。

ハイ!先生!
1人でやるのではなく、みんなと一緒に、そして信頼できるコーチが付いていてくださることで、楽しくかつ真剣に取り組むことができます。

みなさんや愛ちゃんに感謝💖✨
と同時に、そんな環境を作っている自分自身に、「さすがさいちゃん!」と自画自賛(^^)

ご参加のみなさんも、すぐ実践して素晴らしい‼️
実践したことをシェアしてくださって、愛ちゃんが私よりもずーっと早くブログに書いてくださいました。

愛ちゃん、ありがとうございます💖✨

この調子でクローゼット編も楽しみましょう♪
クローゼット編は3月8日(火)10時〜 開催します。予定を空けておいてくださいね!

最後にだれかひとりの自分応援ソング。今回は「さすが愛子!」を1〜3番まで歌詞を共有して、みなさんに愛ちゃんの大切にしているものを味わってもらいました。

「さすが愛子!」の1番、2番は少しスローなテンポで、1番の空(くう)を感じられるようなイメージ、2番の過去を振り返っているイメージに合わせています。

「覚醒」がテーマの3番では、テンポが変わり、軽快にくノ一あいこが片づけ認術を使って、環境を作っているイメージで創りました。あなたが活きる場、あなたを活かす場を創るお手伝いをしてくれる愛ちゃん、今回もありがとうございました💖✨

次回のさとりクラブは、2月28日(月)10時〜です。月末なので、さいちゃんのエレクトーン演奏があります。お楽しみに♪

それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール

自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。

実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。

2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。

2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。

2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。

2021年終わりまでで33人の自分応援ソングを創る。2022年からは、お片づけミュージカルを「さとりクラブ」と名称を改め、自分の内側と外側に出すものを一致させて差を取る自己表現のクラブを開催。グループの歌にも取り組んでいく。

ぜひ、サポートをお願いします! いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます!