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お片づけミュージカル34回目開催しました!

こんにちは、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんことまつもとさいこです。

5月31日(月)10時〜お片づけミュージカル34回目開催しました。今回、最初は参加者さいちゃんのみでのスタート。

超変革ノートの特集もDAY27まできました。オープニングに「超変革ノートの歌」を歌っていると、途中で参加者の方が現れました!

それも初参加の方‼️ 嬉しい〜(^^)

歌が終わって、超変革ノート特集の今日の投稿を読み上げました。

DAY27は「どんなストーリーにしたい?」

2017年7月6日に伊藤勇司さんが企画された「伝説の講演会」というイベントの「宣言タイム」で、自分のストーリーを宣言したのですが、その宣言が今につながっています。

朝、Facebookの投稿でこの映像をシェアしたら、私も伝説の講演会に参加してた! この映像の中にチラッと映ってたかも😆とコメントしてくださった方がいました。

その方の宣言は「伝説のカウンセラーになる」でした。
おー!素晴らしい‼️

でも、今やその方、伝説のカウンセラーを超えて、作家になっちゃってる。

なんかわからんけど、いくつになっても、いつも仲間と、おもしろいことしてる私、で行きます✨

ってまたコメントいただいたので、私もその仲間の1人にさせてもらいます。こうやって楽しんで自分のストーリーを創っていくといいですね。

超変革ノート特集もDAY28、DAY29。DAY30、ファイナルワークで終わり。最後まで楽しんでやっていきます。

超変革ノート特集の後はいつものお片づけミュージカル。「日本人とは」、「さすがさいちゃん!体操」に続いて、今日片づけるところを宣言。

私は洗い物をすることに決めました。参加者の方はリビングと洗い物を片づけると歌で宣言しました。

「さすがさいちゃん!」お片づけBGMを流しながら10分お片づけ。

Before 

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今日は割と控えめな洗い物たち(^^)

After 

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はい、スッキリ✨✨

参加者の方は今から出かける用事があるのだけれど、面倒臭くて行きたくないなぁと思っていたそうです。

でも、10分お片づけの間に持っていくものの準備ができたとシェアしてくださいました。素晴らしい✨✨

そう、お片づけミュージカルはキッカケづくり。やり始めることで、面倒臭さを片づけて、どんどんやる気が湧いてきます。

参加者の方も行く気になってきたようで、よかったです。

「小さなことを喜ぼう」でできたことを祝福し合いました👏👏👏その後、できたことを超変革ノートに書いていきました。

その後に出席確認。さいちゃんとゆうさんがレベルアップ‼️「さすがさいちゃん!」クラシックビートバージョンとトルコポップバージョンを鳴らしました♪

同じ「さすがさいちゃん!」でも、アレンジや音色が変わることで、受ける印象も違うものになってきますね。

服装や髪型もそうですね!
バージョンアップした後の、自分が受けたい印象の服装や髪型にすると、それを見る人は今までとは違う印象を受けて、その人の中でもあなたに対してバージョンアップされるので、より超変革していけますね(^^)

「さすが〇〇ちゃん!」を歌って、だれかひとりの自分応援ソング♪
今回は参加者さんの自分応援ソング。今は1番だけですが、近々2番も作る予定なので、今からとっても楽しみにしているさいちゃんです。

そして、今回は月末ということで、さいちゃんのエレクトーン演奏を聴いていただきました。曲目は「ディズニー・ファンティリュージョン!」。

まだまだいっぱい間違えていますが、Zoomだと間違えているのがあまりわからないので、どんどんお披露目して、発表会に備えます(^^)

最後にお花のクールダウンをして終わりです。クールダウンの後、参加者の方に感想をきいてみると、お花のクールダウンは「パプリカ」の振りと似てて、以前音楽祭で振り付けして歌ったことが楽しかったと思い出しながらシェアしてくださいました。

お花のクールダウンを考えてくれたSuper Hatsumix先生のことをお話したら、先生のお名前が気に止まったようで、勝手に好きなように名前をつけていいんだ!と少し思い込みが外れたようでよかったです。

今月もお片づけミュージカルを継続できました!今までZoomで開催してきましたが、6月はFacebookライブで開催してみようと思います。何事もチャレンジ‼️でやっていきます(^^)

では、今日もお読みいただき、ありがとうございました😊

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歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。

ぜひ、サポートをお願いします! いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます!