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「自分応援ソング」が英訳されました!

こんにちは。歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです。

先日、空間心理カウンセラーの伊藤勇司さんとFacebookライブを行いました。

「自分応援ソング」の名付け親、「磨き道探究家 想輝」の「さすがソーキー!」。

この歌の中に、
「もうそろそろ輝いてもいいだろう」
という歌詞があるのですが、

その部分を英語でどう言うのかを、朝にある勇司さんのオンライン講座に参加されているアメリカ在住の方が教えてくださいました。

私はそれを聞いた時、これを「さすがソーキー!」のその部分に当てはめるとどうなるのか、すぐに自分の中でやってみたんです。

そしたら、結構うまくハマることがわかり、すぐシェアしたくなって、講座中に手を挙げて、歌わせていただきました。

あんまり上手くは歌えなかったのですが、その日のテーマが「望む世界のイメージを行動でシンクロする」だったので、仕事が終わってからFacebookライブをしよう!と思いつき、

そのことを勇司さんに伝えることで、勇司さんと対談という形で、「さすがソーキー!」の部分英語バージョンを披露することができました。

Why don’t you shine now?
It’s time to shine now!

後から、この英文って、あの名言と一緒やん!と思いました。

いつやるの?
今でしょ!

そう!やりたいと思ったら、今すぐ始めればいいんです!
林先生の名言のパワーも味方につけた「さすがソーキー!」素晴らしいですね!

そして今日は3年前、ゆみさんと開催した「座敷わらしが喜ぶカラオケ会」の中で、私が考えた歌のワークをみんなでやって、勇司さんが「世界のサイコメソッド!」とサインしてくれた日なのです。

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私は今回、部分英語バージョンを披露したことで、この自分応援ソングが世界に広がっていくことをよりイメージできました。

3年前は、勇司さんが「世界の」と書いてくださったけど、「いや〜、世界は無理やろう」と思っていましたが、今や現実になることしかイメージできませんね(^^)

これからもみなさんの「自分応援ソング」を一緒に創って、歌って、歌で自分を愛おしみ、自分とつながり、自分に感動する世界を創っていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

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歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール

自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。


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