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こんなんあったらええなぁ!


こんにちは、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです(^^)

昨日は民生委員の定例会でした。
定例会の最初に民生委員の信条をみんなで読むのですが、
それがセルフケアメンタリストのクレドのようで、
読むと民生委員としてしっかりやっていこうという気持ちになります。

その信条が手帳の最初に載っていて、
カレンダーやメモ、最後の方は施設の連絡先などが載っています。

そこから、セルフケアメンタリストのクレドも手帳になって、
最後に9人の柱のプロフィールが載ってたら面白いな!

そして、QRコードが付いていて、それを読み取ると、その人が歌ってる自分応援ソングの動画が流れたら面白いな!と思いました。

そこから発展して、名刺にその人の自分応援ソングQRコードがついてたらいいな!と思いました。

そして、自分応援ソングナンバーが書かれていて、
「さすがさいちゃん!」が#1で、作った人順にナンバーがふられていて、

名刺交換するときに、自分応援ソングを作った人同士で、
「あっ!あなたもですか!」と笑い合いながら、お互いの自分応援ソングの動画を観たら面白いな!と思いました。

そこで、最小のことを実現しようと、名刺のデザインを作ってみました。
iPadのpagesに入っているテンプレートを使って写真と文字を入力しただけなので、バランスは悪いですが、記録として残しておきます。

QRコードを読み取ると、「さすがさいちゃん!」が流れるので、よかったら読み取ってくださいね!

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歌う片づけメンタリスト「さいちゃん」プロフィール

自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。

ぜひ、サポートをお願いします! いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます!