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TNDがNFTを引き寄せた!/美しい棚田を未来につなごう

みなさん、こんにちは。日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)

今、NFTアート販売に向けて動いていることは前回の記事で少しお伝えしましたが、そもそもなぜNFTのお話が私のところにきたのかをお話したいと思います。

さいちゃんの今年のテーマは「創造」「内部活性」。
そして、今年のテーマ曲は「楽縁創ろう!〜本当に大切なもの〜」というセルフケアメンタリスト仲間のシャイニング棚田くんの楽縁プロジェクトのテーマソングとして創った曲です♪

昨年まで自分応援ソングは個人に向けて、その人のことを深掘りして、現在、過去、未来、どんなことが好きで、何を大切にしていて、どんな人生を送ってきて、その時何を感じて、何に気づいて、その気づきからどんな未来を創造していきたいのかなどをお聴きして、歌にすることをしてきました。

今年はそれに加えて、チームの歌として、ひとつのプロジェクトや同じ方向を向いて行動している仲間が、その目的に向かってチーム一丸となって楽しく行動していけるように、想像→創造→双像がしやすくなるツールとしても活用できる歌を創ることにも挑戦しています。

そのキッカケをくださったのがシャイニング棚田くん。
NPO法人 棚田LOVER’s の理事長 永菅 裕一さんです。

4月2日に兵庫県神崎郡市川町にある棚田、古民家しろめてに行かせていただき、自然を味わいながらチームの歌づくり。

当日は参加者の皆さんのシェアが素晴らしく、どんどんキーワードが出てきて、私が特別考えなくてもスピーディーに歌ができていきました。

私はそこで、「私はここにいるだけでいいんだ!」という感覚になり、「自分が考えて創らないといけない」という変な責任感、制限、思い込みから解放されて、ゆったりとした気持ちでみんなが楽しく創っていくのを見ていればいいんだ!という安心感を得ることができました。

その中で、当日までに思いついていたキーワード「TND」をシェアしました。
AKBみたいなノリで使ったら面白いやん!と「棚田」と「とっても仲ええで〜!」の略語として使ったらどうかと提案しました。

そしたら皆さん面白がってくださり、棚田くんが率先して大きな声で「TND!TND!」と連呼してくださいました。

参加者の中には子連れの方もいらっしゃって、途中、お子さまがお昼寝されてたのですが、起きたタイミングで棚田くんがTNDのことを教えてあげると、むちゃくちゃ目覚めよく、大きな声で「TND!」と合いの手を入れてくれました。

当日で大方の歌詞はできたのですが、もう一度より良くなるように見直して、最終できたのがこちら↓

それから3日ほどして、NFTコンテンツによるビジネス展開を進めている企業様からコンテンツ提供のコラボのお話が来たのです!

いや〜!これはもうTND効果としか言いようがないでしょう!素晴らしい‼️

この引き寄せのお話が本当かどうかは大した問題じゃなくて、どう捉えるかが大事だと私は思っています。面白がって捉えてたら、また面白いことを引き寄せるからねー!

嬉しい、楽しい、大好き💖✨
心が喜ぶことをしていきましょう♪

あなたの心が喜ぶことは何ですか?

NFTコンテンツとして、自分応援ソングやオリジナルソング、写真やイラスト、ポエムなども組み合わせて販売できるので、美しい棚田を未来につなぐためにも取り組んでいこうと行動しています。

また、随時お知らせしていきますね。
それでは今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール

自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。

実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。

2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。

2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。

2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。

2021年終わりまでで33人の自分応援ソングを創る。2022年からは、お片づけミュージカルを「さとりクラブ」と名称を改め、自分の内側と外側に出すものを一致させて差を取る自己表現のクラブを開催。グループの歌にも取り組んでいる。

ぜひ、サポートをお願いします! いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます!