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お片づけミュージカルが「さとりクラブ」になりました!

みなさん、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです。

年が明けて、もう月の3分の2が過ぎましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私はお正月は3日間、パートも休みだったので家族で楽しく過ごすことができました。

初詣のおみくじは小吉で、「神の教」は以下の通り↓

これを読んで、今年はますます歌うセルフケアメンタリストとして、みなさんに貢献していこうという気持ちになったのと、今年のテーマ「創造」にリンクした感じがいいなぁと思いました。

年末年始は、記事こそ書いていませんでしたが、歌うセルフケアメンタリストの行動はしていました(^^)

では、まとめて3回振り返り。お片づけミュージカルが「さとりクラブ」になったことも紹介していきます。

2021年12月22日(水)10時〜、お片づけミュージカル51回目開催しました。

参加者はさいちゃん、よーこさんの計2名、この日は「お片づけミュージカル」としては最後の日となりました。

だれか一人の自分応援ソングでは、さすがさいちゃん!3番クリスマスバージョンを歌いました♪


エレクトーン弾き歌いでは、今年のサブテーマ曲「炎」を練習がなかなかできていない中、「本当はどうしたい?」と自分に問いかけて、弾き歌いではどちらも中途半端になるから、エレクトーン演奏を録音して、録音した音源をエレクトーンで流しながら歌いました♪

カラオケみたいになっちゃいましたが、歌うセルフケアメンタリストとしての決意を表現しました。

10分お片づけでは、さいちゃんは、2回目の洗濯物干し、よーこさんは、洗濯物を取り込む+段ボールの片づけに取り組みました。

さいちゃんは歌うセルフケアメンタリストとして、よーこさんはヒーラーとして、自分をMAX出せる空間を創っていってるなぁと実感しました✨✨

そして、愛ちゃんとのコラボ企画がキッカケで覚醒したよーこさんは、プチプチ覚醒し続けていて、陰が極まって陽に転ずる冬至の今日から本格的にやっていくぞー!という素晴らしい宣言と行動をしてくださいました(^^)

ありがとうございます💖✨

2021年1年間で51回開催できたことに感謝して終わることができました。


年が明けて2022年。

1月6日(木)10時〜、お片づけミュージカル改めさとりクラブ1回目を開催しました。

さとりクラブとは?

「さすがさいちゃん!」3番にも出てくる言葉です。

自己表現のクラブ。頭の中で考えていることと、現実の世界に出すことを同じにする。やってみたいと思っていることを実際にする。最初の一歩を踏み出す場。だれかのチャレンジを共に体験して成長していく、そんなクラブです。

さすがさいちゃん!体操の前に言う言葉

それが相思相愛。それがさとり。

お片づけミュージカル49回目からこの言葉に変わりました。詳しくは、こちらの記事をお読みください↓
https://note.com/saichan33/n/nc97df89bfdfa

そして、2人の師匠から学んだこと。
磨く師匠、セルフケアメンタリズム創始者伊藤勇司さんから教わったことで、私が最も意識していること。

書く師匠、超変革メンタルコーチ松尾英和さんから教わったことで、私が最も意識していること。

この2つをさとりクラブの中に取り込んでいます。10分お片づけの前にどこを片づけるか①自分で決めて、実際に10分お片づけをやって②決めたことを実行して、10分お片づけができたことを喜んで③実行したことを良い因果で結びます
10分お片づけの後には、さとりノートに記録する時間をとって、自分の思考、言葉、行動、感情を書くことで見える化し、それぞれが一致しているか確認します。

この2つのことを自分の好きなこと「歌う」で自己表現します。10分お片づけの前後の歌「宣言の歌」「小さなことを喜ぼう」がそれです。

そして、今年のテーマ、テーマ曲、サブテーマ曲を発表♪

この2つの曲をさとりクラブの中で披露しました。今年はグループの歌も創っていくので、その最初の曲をテーマ曲としました。私の今年のテーマ「創造」ともピッタリ合っていて、いい感じ。サブテーマ曲はさすがさいちゃん!体操の前に言う言葉が歌詞になっています。そして、昨年の冬至の日に参加させていただいた読書応援会での気づきを歌にしました。

https://youtu.be/QWeMMla-Qzs

私の気づきとなった言葉が出てくる夏目祭子さんのご著書はこちらから↓


10分お片づけでは、「洗濯物をたたんでしまう」をしました。

Before 
After 


「磨く」×「書く」×「歌う」で自己肯定感UP!それがサイコメソッド(^^)

だれか一人の自分応援ソングでは、すべての源となる「さすがさいちゃん!」を弾き歌いしました(^^)

さとりクラブ1回目は参加者はさいちゃんだけでしたが、無事に開催できてよかったです。やってみることで次に活かせることがわかってくるのが、とてもいいですね^_^

長くなってきたので、さとりクラブ2回目の記事はまた別で書きます。

それでは、今年1年もどうぞよろしくお願いします。

次回のさとりクラブは1月24日(水)10時〜を予定しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。
2022年からは「お片づけミュージカル」を「さとりクラブ」に名称を変え、グループの歌にも挑戦していく。

ぜひ、サポートをお願いします! いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます!