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自分応援ソングの効果とは?

みなさん、こんにちは。日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)

前回はNFTアートを販売するにあたって、いま一度、自分応援ソングとはどういうものなのかをお伝えしました。

今日は、実際に自分応援ソングを創られた方の感想をまとめてみました!

✴️自分はどんなフレーズにときめくのか考えると、自分自身と向き合えた

✴️手書きで書き出してみると、自分を客観視できた

✴️まず、創りやすいサビに自分の名前を当てはめて歌うだけで、テンションが上がる

✴️替え歌のようにフォーマットに従って穴埋めしていくと、早くできることが体感できた

✴️伝えたいフレーズがハマらない場合、他のフレーズでも伝わるように言い換え力がつく

✴️毎朝、起きてすぐ歌うと、セルフイメージになっていく

✴️普段、恥ずかしくて口にできないフレーズも歌にするとサラッと口にできる

✴️歌詞に抵抗があって歌えない場合、自分の〝心のしこり〟に気づける

✴️なりたい自分になっているイメージの歌詞にすると、予祝になる

✴️他の人からも自分の印象を聞くことで、新たな自分に気づける

✴️〜べきの自分と、本来の自分が統合される

✴️落ち込んだ時でも、何か準備しなくてもすぐに歌える

✴️伴奏アレンジがサーカスみたいなイメージなので、どんなフレーズが入っても面白がれる

✴️時間内に完成しなくても、この時間で自分と向き合い、自分を深掘りできたことに価値を感じられた


みなさん、ご感想ありがとうございます😊

創ることで自分と向き合い、聴いたり歌ったりすることでいい気分になったり、自分の状態を整えたり、さらにいいパフォーマンスが出るようになったりします。

先日Kindle出版した「自分応援ソング物語〜さいちゃん編 その1〜」には、「さすがさいちゃん!」の歌詞や解説が載っているので、ぜひ読んでみてください。


例えば、「さすがさいちゃん!」の最初の歌詞が「片づけ苦手」なんです。

他にも「お風呂も入らず 寝落ちしちゃう」など、ダメダメなフレーズもあるんです。

でも、ネガティブなことはある法則を守れば、使っても大丈夫なんです。
本書では、そのことについてもお伝えしています。

「自分応援ソング」を歌ってあなたの心が輝けば、その心の輝きに見合った現実がどんどん引き寄せられていきます。

心の喜びをどこまでも追究し自己探究を生きがいとして、自分の個性や魅力、感性を大切にしながら心豊かに過ごしたい方は、ぜひ読んで自分応援ソングのエッセンスを取り入れてみてください。

あなたが本来持っている潜在能力を解き放ち、あなたの潜在能力を最大化しながら、自分らしく生きていきましょう!

それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

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歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。
2021年終わりまでで33人の自分応援ソングを創る。2022年からは、グループの歌にも取り込んでいる。

ぜひ、サポートをお願いします! いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます!