「適当」って回答する人に隠された素晴らしい真実。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『「適当」って回答する人に隠された素晴らしい真実』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
というわけで本題です。
さてみなさん。
みなさんは、『適当』って言葉聞いてどんな印象お持ちでしょうか?
いい加減とか、大雑把とか、無責任とか、まぁ割とネガティブな印象もありますし、反対にうまく当てはまるとか、ほどよいとか、ポジティブな印象もあるかと思います。
例えば、日常でよくこんな会話に遭遇しませんか?
「ねぇねぇそれ、どうやってんの?教えて?」
「ん、適当よ」
「…」
なんてね。
こんな時の意味って、だいたい『いい加減』って意味の方で使われたりします。
でもこのいい加減って意味の『適当』、本当にいい加減に言ってるんでしょうか?
今日はこの辺りの事を深ぼっていきますが、よくよく考えると、結構面白い事がわかってきたんです。
というのも、そもそもを考えていきます。
例えば、前の会話の例で出した、「ねぇねぇそれ、どうやってんの?教えて?」の部分ですが、この人は何かを知りたいからこう言ったわけですよね?
という事は、相手の人はその人の知らない何かを知ってるという事です。
だから「やり方を教えて?」と聞いてるわけです。
じゃあそのやり方を知っている人は、生まれてからすぐにその事ができるようになっていたのでしょうか?
まぁあくまで想像ですが、きっとできていなかったでしょうね。
でも、何かの必要にかられて、きっと努力をし、できるようになったんだと思います。
後天的にできるようになるものって、だいたいある一定期間はできるようになるまで練習するし、努力もするし、がんばりますよね?
つまり、その人自身も一定期間は必ずと言っていいほど努力をしたって事なんです。
でも、説明下手だとか、説明する事がめんどくさかったり、あとは意地悪とか、人には教えたくない秘伝とか、こう言った理由からよく出てくる言葉で多いのが、『適当』っていう言葉なんですね。
まぁ何が言いたいかというと、『適当』の意味だけ素直に受け取ると「あっ、なーんだ。いい加減でもできるんだ」って、勘違いしちゃうんですけど、実はその裏には、人には想像できないぐらいとてつもない努力をしていた可能性はあるって事なんです。
だからその人は、今となっては当たり前のようにできているわけなんです。
ただ、それだけの事ですね。
じゃあこの考え方なんですが、実は私たちの普段の生活でも結構使えるんです。
しかも、人間関係を深める上でムチャクチャ使えます。
というわけで、この先をお聞きになりたい方は、ぜひ僕の公式LINEにご登録頂き、そちらよりご質問をお願いします。
なる早で回答させて頂きます。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで毎日、日常生活を楽に送る上でのプチ情報だったり、人間関係をより深める方法であったり、圧倒的なストレス解消法なんかもブログにしています。
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ではまた✌️
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