夏の文庫フェア決まらない

１か月くらい前に今年の夏の文庫フェアのnoteを上げました。

何度も書店に行っているのですが、購入にまでいたらないんですよね。
決め手に欠ける状態です。

それでも何とか決まりそうなのが集英社です。読了済の本が何冊も選書されているし、私の好みと合う本が多いんです。

新潮社も気が向けば購入しそうな本があります。「気が向けば」というところがいつ向くかが問題ですけど。

問題は角川書店。冊子見ても読みたいと思うものがない。今年の選書した編集者とは気が合わないんだなぁという感じです。
唯一気になるのが10年以上前から、いや学生時代からだから20年以上前!?から気にしつつ読めていない、買ってすらいない本があるので今年こそ買うか…？な状態です。
全てが曖昧なまま終わりそうです。

そんな今年の夏の文庫フェアの状況です。早く買わないと夏が終わるよ！

今年は夏休みがないしどうなることやらですね。