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夏の文庫フェア2022

書店へ行ったら今年もが始まっていました。

毎年恒例の夏の文庫フェアが。

角川だけは6月からコーナーが作られていましたが、他の2社は7月になってからでした。やはり夏のフェアだからでしょうね。
とりあえず冊子だけ持って帰ってきました。どの文庫を買うかはこれから選びます。

昨年より前に購入した文庫はこちらのnoteから。

昨年購入した文庫はこちら。

昨年購入した3冊の文庫は全て積読です…。

各社の紹介ページはこちらからどうぞ。

集英社 ナツイチ2022

角川書店 カドブン夏フェア2022

角川は今年は少し名前が変わってました。昨年まではカドフェスだったはず。省略すればカドフェスですが、カドブンかぁ。慣れないですね…。

新潮社 新潮文庫の100冊

毎年、真っ先に決まるのは集英社です。集英社の文庫は普段から作家買いしている作者が何人かいるので、そのおかげでもあります。
ここ何年かは声優さんとコラボして朗読動画が上がっていますね。

次に決まるのがだいたい新潮文庫です。名作や賞を取った作家さんの本を選ぶことが多いです。天邪鬼なので賞を取った直後には読まないタイプ。数年してから読んでいます。

最後が角川文庫ですね。毎年、エンタメとホラーやミステリーを選書することが多くて、気になるのがあればいいんですけどイマイチなときも多くて…。いつも困った末に書店でのフィーリングで購入している気がします。

また文庫を購入したら紹介したいと思います。

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