見出し画像

書かれた文字の復元が不可能な程、細断するシュレッダーとは

シュレッダーで書類を細断した時、本当に再現が不可能だろうと思うような細断くずを見たことがありますか?

本当に他の人の目に触れてはいけない書類を処分しなくてはならない方に向け、世界でも最高品質の極小細断シュレッダーをご紹介します。
意外と、こういうレベルのシュレッダーって、その存在に触れることがないと思いますので、お伝えしたいと思いこちらに書き出しました。

某国の防衛担当省庁でも、このレベルなら採用される、という商品です。細断された屑の大きさはなんと1円玉の128分の1!
もうよくわからない大きさです。
それをあなたのオフィス・施設で利用できる、いい機会です。

めちゃめちゃ細かい細断くずのサイズ!

もう少し詳しく、下記のページでご案内しておりますので、
是非一度、御覧ください。

業務用のシュレッダーでも、一般企業が採用しているものは、一部、細断サイズが大きくて、細断された屑でもよく見ると印刷された内容や記入されていた文字が読めてしまうものがあります。文字が繋がって意味をなしていなければ、情報漏洩に直接は繋がりませんが、扱う情報が機密性が高ければ高いほど、一部の文字がどこかで残っていることがセキュリティリスクになりかねません。

その対策として、究極とも言えるほど細かく紙を細断してくれるのが、今回ご紹介している「kiwami」シリーズです。
その昔、このシュレッダーでカットした細断クズが細かすぎるので、それを使ったこんな動画がYoutubeに上がりました。

なんだかもうよくわからないくらい細かくして、アートとか言ってます。(←誉めてます)

もちろん、ご利用になる環境によっては、ここまで細かく細断しなくてもいいでしょうし、ケースによっては、もっとたくさんの紙を一度に細断できるパワーシュレッダーの方が適していることもあるでしょう。

まず、こんな極小細断モデルが有ることを御覧頂いて、あなたの事業所や施設に合うシュレッダーを探す糸口にしていただければ幸いです。

是非一度、「kiwami」シリーズを御覧ください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?