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粛々と淡々とオモシヨイことを探す旅さ in南丹2〜アイデアスロン≒リソースハンティング日記〜

家、一般生活において、火は起こさなくてもガスを開栓して、種火(ひねればよい)をつければ安定的で、簡単便利。
でも、こうやって、久々に火を起こしたり、焚きつけたりしてると、木材の種類や形状、組み合わせ、入れるタイミングでまるで結果が変わる(場合によっては、寒い思いをする)

苛烈に燃焼させる時期か、強火にせず置いておくけど絶やさないようにはしたい、、なのか。

コレに火がつけば安定するのに、
コレがアレ燃焼の妨げだ、風通し良くして酸素いれようか、など。
肝は知識経験は駆使しつつ良く見ること。
ビジョンの確認、今必要な手立てと優先順位、使える資源。

ヒリヒリ、ぶるぶる、体感することで危険予測とリスクヘッジ、もしくは、あえてギャンブルするなどなど。

火も空も月もいろいろなことを教えてくれるし、
私たちは物理の世界の生き物だから、
真理は転用可能なのだ。 
 
そんな『物理の世界の中心からこんにちは』ですが、
ここ、コテラさんところでは、このような
国産めちゃくちゃいい木をつかったクラフト体験などもできるみたい。
思い思いに、マイキッチンウェア作れるとかいいよねいいよね。

しかも、それは、即使えるわけで。

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