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「ツイッター実験都市」ってどない?

先日CESで、トヨタがあらゆるモノやサービスがネットを介してつながる都市「コネクティッド・シティ」を富士山の裾野に建設すると発表し、話題になりましたね。

実験都市?

そう、、、、、、実験都市!!!!


「実験都市」ときくと胸が高鳴るのはなぜでしょうか????すごく胸が高まります!!!!!

そう、30代前後の「実験都市」といえば、一世を風靡したラノベ『とある魔術の禁書目録』の「学園都市」ですよ奥さん!!!!!

いいですよね「○○都市」。

空中都市、城塞都市。○○特区というのもいいですよね。そこだけまるで別のルールで動いている、異世界感がいいんでしょうね。ということで、わたしも「○○都市」の構想を勝手にぶちあげてみます。


ツイッター実験都市

街の愛称は「小鳥のすむ町」

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取り組み①:
ユーザーの念願だった、目を閉じたままツイートするを実装
学校、お店、道路、家の中でさえも思うがままにツイートすることが可能になる。
住人はすべて「脳波入力」ができるデバイスが支給される。

取り組み②:
都市における1人口あたりの松屋、二郎率をアップ
街には松屋と二郎があふれ、住人はいつでも牛丼とラーメンを摂取することが可能

取り組み③:
Facebook、Instagramを街から完全排除
CEOが若干Facebookと別方向に行きたそうなので、とりあえず排除
インスタ映えなどの言葉は街から排除されます。

取り組み④:
都市とは名ばかりの牧歌的な村の生活が営める
都市内では主義主張ごとに村が形成され、不要な接触、不毛な争いは極限まで抑えらえる。
発生した場合には、地下闘技場に移動し、140字だけでは伝えられなかった論争をプロレスで決着をつけることが可能。

取り組み⑤:
ヘイトスピーチを行い過ぎると、自警団によってしばかれる
最悪都市から追放命令がでる


ここまで書いたけど……ネタがつきた。
あんま面白くないな。

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