横山 大樹

株式会社セイフサーモンジャパン 代表取締役 サーモンに魅せられて3年間養殖場に勤務 他…

横山 大樹

株式会社セイフサーモンジャパン 代表取締役 サーモンに魅せられて3年間養殖場に勤務 他に水族館や水産加工会社を経て 2018年冬に23歳でサーモン専門水産加工会社 株式会社セイフサーモンジャパンを設立 日本の安心・安全なサーモンを世界中へ

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お刺身の"味"がわからなかった

お刺身はみんな同じ味に感じていました。 他の人の言う美味しいお刺身ってなんだろう? やっとわかったのは高校生のとき食べたアジのお刺身。 ・お刺身の旨味がわからなかった ・釣りたてのアジのお刺身 ・なんとなく頼むお刺身盛り合わせ ・なぜサーモンが人気なのか ・魚食を成長させるには ・お刺身の旨味がわからなかった 子供のころ回転寿司に連れていかれると、お刺身より卵焼き、納豆巻、 ハンバーグ軍艦を食べていました。そんなとき大人に流されて一貫だけ 食べるマグロの赤身、「おいしいよ

    • 23歳起業 サーモンで生きていく

      はじめて投稿します。 現在23歳、千葉産まれの若造がなぜ起業してまでサーモンに 惚れ込んだのかプロフィールの代わりにまとめます。 ・魚、魚、魚の子供時代 ・水族館の飼育員を目指し専門学校へ ・なぜサーモンなのか ・養殖場時代の出会い ・国産サーモン専門水産会社設立へ ・今、自分がやるべきこと ・魚、魚、魚の子供時代 千葉県船橋市に産まれ、自転車で行ける距離に海、川、池がありました。 どの生物よりも魚が近くにいたことが、魚好きに育った原因だと思います。自由研究、作文、絵日記

    お刺身の"味"がわからなかった