京大と早稲田

京大はとっても自由で、自由すぎて、本当に周りをみても、バイト三昧、サークル三昧、音楽三昧、堕落三昧などなどの友達が多かったです。京都の京大がある場所自体が自体が学生の街!って感じて、構内は自転車で移動、鴨川で麻雀や花火。丸山公園で花見。などなど、本当にずっとモラトリアムで居られる場所であり、だからこそ留年して5回生、6回生なども珍しくないって世界でした。
私自身は早稲田大学には縁はないのですが、娘の進学とともに大学のカラーを見ていると同じ雰囲気がします。
自由、大学生活を謳歌、モラトリアム万歳。

どこかの記事で、大人になりたがる慶応、子供のままでいたい早稲田 ってありましたが、そーいう印象があたっているのでしょうかね。

早い時期からインターシップや企業研究などする慶応に比べ、四回生になってもサークルや学祭、大学生活を謳歌する早稲田。

それがいま私のなかで勝手な早慶のイメージです。


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